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職場にいる“使えない”部下の特徴

仕事はするようですが、使う側からしてみると、やはり「使えねぇ〜」と思えてしまう部下は少なくないようです。仕事ができないというよりも、社会人としての自覚、責任のなさ、仕事をサボるなど意識の低さが目立つようです。結果的に仕事ができないというレッテルを貼られてしまうわけですが…

更新日: 2018年02月05日

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egawomsieteさん

■仕事に対する姿勢に問題が…使えない部下の特徴

仕事が出来ない以前にやる気、責任感に欠ける印象があります。

・何を言っているのか、わからない

誰にも苦手な仕事はある。そういう時は、きちんとした説明を求められても、なかなか難しいものだ。これはある程度、やむを得ないことかもしれない。しかし、「まったく使えない部下」は、ほとんどの仕事について、何を言っているのか、意味がわからない場合が多い。それぞれの仕事の全体像やポイントを心得ていないことが、大きな理由として考えられる。あまりにも意味がわからないため、上司をはじめ、周囲の社員たちはしだいに離れていってしまうのだ。これは一概に、いじめとは言えないだろう。

・「自己責任」の意味を勘違いしている

「まったく使えない部下」は、自分は仕事ができないのだ、と自らを責める傾向が見られる。しかし、取材を通して観察していると、それ以上は深く考えていない様子がうかがえる。「どうすればいいのか?」「何をどのようにするべきか?」といった解決策については考えないのだ。これでは、いつまでも仕事をマスターすることができない。部下が仕事ができないのには、「2」で説明したとおり、上司や周囲の社員などにも問題がある。

ただ、本人にも大きな問題がある。その意味では「自己責任」と言えるのだが、ただ漠然と自分を責めているだけでは、時間内で質の高い仕事はまずできないと思っていい。本当に自分が周りに迷惑をかけていると思っているのなら、「何をどのようにするべきか」と踏み込んで考えるべきだろう。つまり、この「思考力」が弱いのだ。言い換えると、自分を省みることが十分にできていないということになる。

・簡単なミスを繰り返す

誰もが仕事のミスはするものなのだが、「まったく使えない部下」はそれを頻繁に繰り返す傾向がある。しかも、難易度の低い仕事や単純作業において、何度も同じミスを繰り返すから、周りに「何もできない」という印象を与えてしまうのだ。「まったく使えない」とレッテルを貼られる前に、まずは、些細なレベルのミスを減らす、なくす努力をすることが重要だ。このあたりで行き詰ってしまうと、職場では永久的に軽く扱われてしまう。

 冷静に考えてみると、会社という組織は社員同士の実績や成果の差は一部の仕事を除き、大きな差がつきにくいようになっている。あまりにも大きな差がつくとすれば、組織として動くのは難しい。このからくりを心得ているのなら、少々実績が乏しかったとしても、誰もができる仕事でミスをしないことだ。高評価につながることはないかもしれないが、「まったく使えない」と思われることはないだろう。

・指示を理解できない

新卒の場合はアルバイト程度の就業経験しかないため、すぐに上司の指示を理解できないこともあるでしょう。

資料のコピーを頼んだら、コピーは確かにとれてるけれど順番が逆になったものを渡されるとか。

仕事で何を求められているかわからないのです。

しかし、中堅社員や中途採用者で話が通じない部下はかなり問題です。まともな業務遂行力を有していない可能性が高いと思われます。これもヤバイ人材です。

・気が回らない

気が回らず、すべての手順を逐一示してあげないとボーっと突っ立ってるだけ、という新卒・若手社員はよくいます。

来客者にお茶を出したときにコートや傘を預かったり応接室のエアコンを調節したりすることに気が回らず、我関せずといった態度の部下もいます。

そのフォローを上司である自分がすることに…。これでは余計な気を使って疲れてしまいます。

・仕事を安請け合いする

自分の手に負えないことを安請け合いしたり、どんどん仕事を抱え込んでしまうタイプもいます。

周囲からはやる気があって責任感も強いようにもみえますが、最終的に破綻して、後で尻拭いをする上司は大変ですよね。

自分に経験がない、初めて任される仕事や大規模なプロジェクトなどで、上司に相談せずに勝手に悩んで仕事が進まない、なんてこともあります。

・時間を管理できない

出勤時間や納期を守れない部下は基本的に仕事ができません。

いつも納期には遅れるけれどスゴくいい仕事をする…という人は稀です。きちんと仕事を管理していれば自ずと時間を守れるはず、また納期が間に合わなさそうという報告を事前にしなくてはいけませんよね。

遅刻したり、打ち合わせの時間にいつも遅れてくる部下は、自分の都合優先で他人を軽視しています。

・やたら機嫌が悪い

常に機嫌が悪くイライラしている部下。

顔が仏頂面で無表情、上と逆で喜怒哀楽が顔に出ないというのはまだいいのですが、やたらとため息をついたり、机を蹴ったり、突然大声で叫んだり……いい加減にしろ!と言いたくなります。

・とにかく否定的

人の意見をすぐ否定したり、なにかと「出来ない理由」を並べ立てる部下は、当然仕事ができません。

こうしたタイプの人には企画力や交渉力を要する仕事は不向きです。単独でできる仕事を割り当てることが無難です。

・人の評価を過度に気にする

人の評価を過度に気にする部下も悩みの種です。極度に自身がなく些細なミスをいつまでも気にする人や、逆に過剰な自己アピールを繰り返す人はともに扱いに苦慮します。

この手の人たちは職場の雰囲気を悪くする傾向があることにも注意が必要です。

・取引先や他部署の意向を考えない

取引先や社内の他の部署にもいろいろな内部事情があります。長期的に良好な関係を維持する上では、先方が望む予算や納期などに配慮することも必要です。

相手の事情を考えられなければどこかでしっぺ返しがきます。自社の論理だけを押し通すのが正義だと思い込んでいるような部下には、重要な取引先を担当させられないですね

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