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古代エジプトでも薄毛治療はあった!意外と深い薄毛治療のルーツ

近年は、多くの皮膚科や形成外科で行われるようになった薄毛治療ですが、そのルーツは、大昔からあったのです。そこで、今回は薄毛治療のルーツをご紹介します。

更新日: 2018年02月05日

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ennmxdcssさん

薄毛治療発祥のエジプト!

エジプトでは、世界最古の医学書「エーベルスパピルス」というものがあり、こちらに薄毛治療に関する記載があったのです。

エジプトでは、世界最古の医学書「エーベルスパピルス」に、薄毛を治療するための方法としてカバやワニ、蛇や猫など様々な動物の脂肪を混ぜ合わせた薬を使用していたことが記されているのです。

近代になって始まったイメージが強いですが、古代エジプトでは、薄毛は病気とみられていたため医学書にも薄毛治療の方法が載っていました。 化学が進歩する遥か昔から、薄毛は時代を問わずに人々の悩みの種になっていたのです。

大昔から薄毛の悩みがあった

エジプトでの薄毛治療とは

犬の掌やヤシの実、ロバの肉が薄毛に効くと言われ、当時使用されていたとのこと。また、発掘されたミイラからは、かつらを被っていたものがあったという報告がありました。

エジプトのチャタ王の母は、息子が薄毛に悩まされていたことで、犬の掌やヤシの実、ロバの肉など、当時は薄毛に効果があるとされていたそれらの料理を、薄毛治療の一環として、一種の薬の様にして与えていたと言われています。その効果の程は謎ですが、当事でも薄毛に対するコンプレックスがあったことが伺えます。

発見された古代エジプトのミイラには、カツラを付けたものも多く見られるそうです。

古代エジプトにもかつらがあった!

エジプトではかつらが権威の示していた

BC1500年ごろには、エジプトでカツラが重要なモノでした。
薄毛を隠すというよりも地位や威厳を示すものとして使われていたのです。

エジプトでのカツラは、薄毛を隠すというよりも地位や威厳を示す目的の方が大きかったようです。エジプトは暑く湿度も高いため、髪を剃りカツラを被るようにすることで衛生的に保っていたという説もあります。

古代エジプトでのカツラは地位や威厳を示す!?

BC1500年ごろには、エジプトでカツラがとても重要な存在となっており、ヒゲのカツラまであったそうです。

時代が変わり、ギリシャでは玉ねぎを利用!?

時代が流れ、2世紀のギリシャでは玉ねぎが薄毛に効くと言われていたとのことです。

2世紀のギリシャの医者ガレノスが行っていた育毛法は現代でも生きていた。

薄毛と人類の戦いは続く...

現代では医療技術が発達して改善効果も高まりましたが、まだ確実とはいえません。しかし、将来的には医療進歩により薄毛に悩まない時代が来るかもしれません。

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