1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

shin_risaさん

最近多くの女性の薄毛の原因になってしまっている「脂漏性脱毛症」についてまとめています。
どういった症状なのか、原因、対策方法などをまとめていますので、ぜひチェックしていみてください。

脂漏性(しろうせい)脱毛症の症状

脂漏性脱毛症とはホルモンのバランス異常などで過剰に皮脂が分泌され、それらが毛穴を塞ぐ事で毛穴周辺部や毛根が炎症を起こし、髪が抜けるという症状を引き起こす脱毛症のことです。

脂漏性脱毛症という名前の響きから、過剰に分泌された皮脂が毛穴を塞いでしまうために髪が抜けると思われがちですが、皮脂で髪が抜けるというわけではなく、塞がれた毛穴周辺で頭皮の常在菌が異常繁殖し、その影響で毛根部近くまで炎症が及んで髪が抜け落ちるというのが本当のところです。

発毛や育毛を目指すうえで皮脂を取り除くことが有効であるという説が一般的に言われていることもあり、多くの育毛サロンでは抜け毛の原因としてこの「脂漏性脱毛症」を診断することが多いようです。

頭皮がべたべたしてしまったと思ったら注意しておきましょう。

脂漏性脱毛症の原因は?

脂漏性脱毛症になってしまう原因についていくつか紹介していきます。

1.脂っぽい食事

野菜を摂取せずに脂っぽい食事を多く取っていると、頭皮をはじめとした皮膚から過剰に脂が分泌されてしまいます。その結果、皮脂を栄養源としているマラセチア真菌が増殖してしまい、頭皮に炎症ができ脱毛してしまうという流れになってしまうのです。

2.ホルモンバランスの乱れ

加齢やストレスなどで女性ホルモンが減少し、血中で男性ホルモンが多くなってしまうと必然的に分泌される皮脂の量も多くなってしまうのが特徴です。
ホルモンバランスは食生活や、生活習慣、睡眠不足によって引き起こされ、髪の毛の成長を阻害してしまう原因の1つにもなってしまいます。

3.過剰な洗髪

頭皮がベタベタしてしまうと多くの人が過剰に洗髪をしちゃいます。しまし、1日に何回も洗髪をしてしまうと皮脂が増えることになってしまうのです。
人の皮膚は皮脂で守られおり、何度も洗髪してしまうことで頭皮の乾燥に繋がります。頭皮は自身を守ろうと過剰に分泌してしまうので、何度も何度も洗髪することで通常よりベタベタしてしまう原因に繋がってしまうでしょう。

また、頭皮が乾燥してしまうと頭皮が傷ついてしまうため、さらに脂漏性脱毛症を引き起こしてしまう可能性が上がってしまいます。注意しておきましょう。

脂漏性脱毛症の対策方法

ここまでは脂漏性脱毛症が起きてしまう原因をピックアップしてきました。全体的に見ると頭皮を傷つけてしまうことで皮脂がいつもよりも多く分泌されてしまっていることが原因となっています。
そのため、頭皮から分泌されるの皮脂の量を抑える方法がベストな対策方法だと言えるでしょう。脂漏性脱毛症は日常の生活を見直すことで症状を改善が期待できます。
ここでは対策方法を紹介していきますので、ぜひチェックしていってください。

1.洗髪は1日1回で抑える

分泌された皮脂を洗い流すために1日1回は絶対に髪を洗うようにしましょう。1回以上は皮脂の分泌を促してしまう可能性があるので、なるべく避ける様にしましょう。

正しい洗髪の仕方

➀シャンプー前にブラッシングをする
浴室に入る前に行うブラッシングには、シャンプーの泡立ちを良くし髪の毛の汚れを落としやすくする効果があります。泡立ちやすくすることで、頭皮に泡が行き届きやすくなり汚れをしっかり落とすことができます。
特に髪の長い女性はブラッシングすることがとても重要なので、ブラッシングのススメを参考に、今日からシャンプー前のブラッシングを習慣にしましょう。

あまり知られていない方も多いと思います。洗髪をする前にブラッシングすることで、大体の汚れを落とすことができるんですよ!

②38度前後のぬるま湯でしっかり素洗いを行う
熱すぎるお湯はNG。頭皮の乾燥を招いたり、逆に皮脂の過剰分泌につながるので注意が必要です。
洗髪のときは38度前後で「ちょっとぬるいかな」と感じる温度がベスト。
この時に、指の腹を髪の毛の間に入れて、軽く動かしながら素洗いを行いましょう。 この素洗いで髪の毛についた汚れやほこりの8割を取り除くことができます。

この時にゴシゴシと強く洗ってしまうと頭皮が傷ついてしまうので、あくまでも指の腹で洗うようにしましょう。

③シャンプー剤は適量を手のひらで泡立ててから使う
シャンプー剤を直接地肌につけてしまうと、すすぎで十分に落とせず洗い残してしまうことがありので、 シャンプー剤は適量を一度手のひらで軽く泡立ててから使うようにしましょう。

この時の適量とは、だいたいショートヘアで100円玉程度。ロングヘアーの場合はその3倍程度が目安です。 一度目のシャンプーで泡立ちが悪いときは、二度洗いを行いましょう。

泡をたてずに頭皮にシャンプーを使用してしまうと、しっかりと流せていなかった痒みの原因にもなるので要注意です!

④泡立ちを確認し、足りなければシャンプー剤を足す
シャンプーの泡立ちを確認しましょう。シャンプーのタイプによっては泡立ちにくいものもありますが、 泡が髪の毛ではなく、頭皮にきちんと届くことが大切です。
シャンプーは頭皮の洗うもの。頭皮にきちんと泡が届くようにちょうど良い量を見つけましょう。
もし、「泡立ちが足りないな」と感じた時はシャンプー剤を少し足しましょう。または、お湯を少しつけると泡立ちが良くなります。 そのときもシャンプー剤を直接地肌につけないように軽く手のひらで泡立ててから洗うようにしましょう。

⑤マッサージしながら頭皮のよごれを落とす
シャンプーのときにできる有効な頭皮ケアとしてマッサージがあります。 マッサージは指の腹をつかってできる手軽なケア方法で、なおかつとても効果があります。
毎回のシャンプー時に、マッサージを取り入れることで頭皮の血行が活性化し抜け毛予防にも効果的。また、毛穴の汚れもマッサージによってしっかり取り除くことができます。

この時も爪でゴシゴシしてしまうと頭皮が傷ついてしまい、脂漏性脱毛症に繋がってしまうので指の腹で優しくマッサージするようにしましょう。

⑥洗い残しがないようにしっかりすすぐ
頭皮トラブルの原因として多いのが「シャンプーのすすぎ不足」です。
シャンプーの成分が地肌に残るとかぶれや毛穴つまりを招き、トラブルを引き起こしてしまいます。 せっかくマッサージなどで丁寧に洗髪しても、ここですすぎをおろそかにしてしまうと意味がありません。
シャンプーのぬるつきがとれても成分はまだ頭皮に残っています。
思った以上にすすぎは念入りに行いましょう。
目安は3分~5分程度。ここまで丁寧に行うことで頭皮を清潔な状態に保つことができます。

洗い残しがあると余計に頭皮を荒れさせてしまい、皮脂が増えてしまうことがあります。じっくりと時間をかけて綺麗に流すようにしましょう。

2.ビタミンBが含まれる食品を摂取する

1 2