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本が返ってこない…図書館の「未返却本」が増加している

無料で様々な書籍を借りることのできる図書館。反面、無料でがために借りた本を返却しない人も。図書館で貸し出される書籍の多くは国民の税金によって購入されていますので、借りたものはきちんと返しましょう。

更新日: 2018年02月06日

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ppp_comさん

■公立図書館が「未返却本」の対応に苦慮

督促はがきを送る費用や手間もばかにならず、東京都足立区は17年度までの2年間で、約2万冊分の返却を断念した

■借りたけどついつい返却を忘れてた…そんな経験ありませんか?

久々に掃除をしようと本棚を整理していたら「10年前に図書館で借りた本」が出てきた

図書館で借りた本の返却期限をすっかり忘れていた・・・そんな経験を持つ人は少なくないかもしれない

■多くの図書館では「貸出期限」が設けられています

図書館から借りた本の返却期限が今日だまだ読み終えてない。図書館に行って読んで返してこよう

つか図書館で雑誌借りるのクソめんどいのね、しかも期限は1週間だし。どうにかならんのか

図書館で返却期限2週間なのに7冊借りたのは馬鹿じゃないかと思う、調子に乗りすぎた

■しかし、返却期限を過ぎても大きな罰則がないケースが多い

今日の日本における公立図書館は、そのほとんどで、延滞料を徴収していない

督促の電話がかかってくる、新しい資料の貸出停止くらいといったものがよく行われています

日本では、延滞金を取るのではなく、「延滞日数と同じ期間、本を貸さない」というルールをもうけている図書館が多い

■未返却が増える原因は「無料」だから?

図書館で借りた本を返さない問題が起きる根底には、やはり無償での貸し出しという要因がある

TSUTAYAなどのレンタルビデオ店の場合は、有償での貸し出しのうえ、高額な延滞金があるので、相当な心理的圧迫を感じますが、図書館の本はそういう圧迫がありません

■ちなみに、海外の図書館では延滞金を請求するケースが多い

米国や英国では多くの図書館が延滞金制度を採用しています

シンガポールの図書館では、一日の延滞で0.5ドル(AV資料)ないしは0.15ドル(それ以外)の料金が徴収される

日本でそうした罰則制度を取り入れているのは、一部の私立図書館や大学図書館に留まっている

■公立図書館の書籍はみんなの税金で購入されています

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