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結構あるね!タイトルに『チョコレート』が入っているオススメ小説

バレンタインが近いので、なんとなくまとめてみた。

更新日: 2018年02月08日

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colocolo093さん

▼ 選考委員の三浦しをん、辻村深月両氏が共に大絶賛!

「女による女のためのR-18文学賞」大賞受賞作を含む全五編収録の短編集。冒頭の一篇「カメルーンの青い魚」が受賞作だ。

世界が変わるほどの恋、すべてが反転する秘密。大胆な仕掛けに満ちた、選考委員激賞のデビュー作!

選考委員の三浦しをん、辻村深月両氏が共に大絶賛!

女性達をちっぽけな水槽の中で泳ぐ魚に例え、彼女たちの置かれた環境はしんどくて、読んでいて胸が痛くなることもあった。そんな中で必死に居場所を探し、何かに抗い、戦い、前向きに頑張る姿を描く目線に優しさや温かさがあり、いつしか登場人物たちに愛おしさを感じるようになっていた。

短編同士の関連性もほどよく、心地いい。最終五篇のタイトルは、「海になる」という。その一語が、人生に泳ぎ疲れ、おぼれそうになる五人の主人公たちを包み込む、おまじないの言葉になる。あたたかな読後感だった。

「R18文学賞」第15回大賞受賞作、町田そのこさんの『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』を、先週末の讀賣新聞で小泉今日子さんが「今年の3冊」に挙げてくださいました!!「たったひとつの優しさが心の底に刻まれ、勇気の印のようなものになれば人は生きていけるのかもしれない」。感涙……!

続き)町田そのこさん『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』は、そこに留まり逃げ込むのではなく、不器用でも泳ぎだそうとする魚(女性)たちの姿が愛おしいと思える5つの連作短編。自分を肯定する勇気、他人を信じる勇気に、鼻の奥がツンとした。第15回女による女のためのR-18文学賞大賞受賞作。

町田そのこ「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」 舞台は同じで主人公が変わる。「カメルーンの青い魚」が一番良かったかな。これは女性にお勧め。早く次の作品が読みたいけど出てないよなぁ pic.twitter.com/XAzdhDYFHr

私は表題の『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』が好きだった。 他の物語とこの物語は決定的に視点が異なっていて、『カメルーンの青い魚』の補完であり、泳がなきゃいけないって決意する話だった。

ちょっとした仕掛けと驚きがあったりして、これがデビュー作とは、また作品を楽しみに待つ作家さんが増えたことが嬉しい。

▼ 演劇に興味がなくても面白いと思わせる特別な作品

無名劇団に現れた一人の少女。天性の勘で役を演じる飛鳥の才能は周囲を圧倒する。いっぽう若き女優響子は、とある舞台への出演を切望していた。開催された奇妙なオーディション、二つの才能がぶつかりあう!

どっかで見たことあるような話? そうです『ガラスの仮面』です。熱気もテンションも最高。試験前夜に読み耽りたくなる逃避先としても超一流。オーディションはいいから、その芝居を見せてくれ! そう叫びたい所まで同じです。演劇好きには堪らない、『ガラスの仮面』好きにはもっと堪らない一冊。

そういえば、恩田陸の小説で、まったくミステリー要素のない作品を読んだのは初めてだ。あまりに魅惑的な登場人物と、読みだしたら止まらない面白さに、最後までミステリーでなかったことに気がつかなかったのだ。

#読んだ本メモ チョコレートコスモス 恩田陸 蜂蜜と遠雷と話の流れは似ているけれど、恩田さんの書く飛鳥が演技する姿が本の目の前に現れて読んだ後もドキドキが止まらない pic.twitter.com/IyyCfYrpNl

恩田陸さんの「チョコレートコスモス」を再読 「蜜蜂と遠雷」を読んだらどうしてももう一回読みたくなって 最初に読んだのは恐らく3年くらい前で一気読みした覚えがある 今回はじっくり読もうと思ってたけど最後の200頁は本を捲る手を止められなかった 改めて面白かった #読書 #恩田陸

今日は恩田陸のチョコレートコスモスを読み始めたんですけど、いや〜面白い。久々にこの面白さをラストまで保てるのか……風呂敷を丸めてぶん投げるんじゃないか……ってハラハラ感を味わえてとても満足してます、恩田陸のそういうとこ含めてほんと好きだよ…

薦められて恩田陸の『チョコレートコスモス』読んでいるんだけど、文庫版の後書きに構想は3部作で、2部目書いてるみたいな話載ってたので、探したら連載中に雑誌廃刊で中断ってなってた。 続きは書下ろしでもいいから、なんとか本にまとめて貰いたいなと思う。

▼ 3つのピアノ曲から生まれでた物語のワルツ

誰もが胸の奥に隠し持つ、幸せだけどちょっと切ない子供の時間。

十三・十四・十五歳。きらめく季節は静かに訪れ、ふいに終わる。シューマン、バッハ、サティ、三つのピアノ曲のやさしい調べにのせて、多感な少年少女の二度と戻らない「あのころ」を描く珠玉の短編集。

最初から最後まで、本の中じゃ鳴らすことのできないピアノや音楽が、森絵都先生の文章で繊細に脳内で流れていました。 とにかく、文面じゃ流すことが出来ない音楽を、繊細かつわかりやすくかけていて感激です。

アーモンド入りチョコレートのワルツ 小説 いつまでも、優しく心に残り続けるストーリーでした。主人公は中学生。短編集だから読みやすい。ピアノの表紙のやつ買いました。可愛い表紙で中高生向けにも出てるみたい。 大人って、ちょっとずるいから。子供だった頃のきらめき…あのころにかえろう。

森絵都『アーモンド入りチョコレートのワルツ』 カラフルの後に読もうと思って積んでたやつ。まず、タイトルが素敵すぎる。お話もとても不思議な魅力でいっぱい。わたしの中学時代もこんなにキラキラ輝いていたと錯覚しました。錯覚です。 pic.twitter.com/zee5mnAVUo

アーモンド入りチョコレートのワルツ 人の腹黒さも垣間見えつつ、それをひっくるめて愛おしく思う作品…好き…

▼ テレビを愛する人間たちのユーモア溢れる物語

映像制作会社・チョコレートTV。〈老若男女に愛されるチョコのようなコンテンツを提供する〉はずが、いまや謝罪の手土産にチョコを持参する始末。

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