1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

さいたま市が身元不明遺体を2年間保管…手続き怠り火葬せず

2018年2月5日(月)さいたま市は、身元不明男性の遺体を民間葬祭業者の保冷施設に2年間放置していたことを発表しました。さいたま市の男性主事は葬祭業者から連絡を受けていたものの、「自分で対応を検討するつもりだった」と上司に報告を行っていませんでした。

更新日: 2018年02月06日

3 お気に入り 24853 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

dat_naviさん

■身元不明の遺体を2年間保冷

さいたま市は5日、同市緑区の路上で見つかった身元不明の男性遺体を民間葬祭業者の保冷施設に約2年間、放置していたと発表した。

おととし1月、市内の路上で倒れていた男性が亡くなり、身元が分からず引き取り手がないことから、市が「行旅死亡人」として手続きを進めることになり、火葬までの間、遺体の保管を都内の業者に依頼。

今年1月30日、葬祭業者から男性主事の上司に相談が寄せられて発覚。男性主事もそれまで葬祭業者から連絡を受けていたが、「自分で対応を検討するつもりだった」と上司に報告していなかったという。

担当していた市緑区福祉課の20歳代の男性主事は、調査に「遺体の安置を業者に依頼し、自分のするべき事務が終わったと思っていた」などと説明している。

まともな遺体が2年間仮想もされずに保管されたままだったってすげぇなさいたま市

■心当たりありませんか

金だけもって遠いところ行って死んだら簡単に行旅死亡人になるんだな

■さいたま市「再発防止を徹底する」

さいたま市生活福祉課は、手順を十分に理解していなかった担当職員が火葬などの手続きを怠っていたうえチェック体制が機能していなかったことが原因だとして陳謝。

区健康福祉部の池田智二部長は「職員の不適切な処理により行政への信頼を損う事案が発生し、市民や関係者に対して大変申し訳ない」と陳謝。

池田智二部長は「行政への信頼を損なう事案で、深くおわびする。再発防止を徹底する」と謝罪した。

区は再発防止策として職員研修を実施し、業務マニュアルの再整備や進行管理の徹底を図るとしている。

■身元がわからない「行旅死亡人」

身元がわからない遺体は「行旅死亡人」とされ、引き取り手がない場合は、自治体が火葬や遺骨の保管などを行うことが法律で決まっています。

行旅死亡人となると地方自治体が遺体を火葬し遺骨として保存、官報の公告で引き取り手を待つ事となる。

遺骨の保管年数には法的な定めがない。厚生労働省によると、それぞれの数について全国的な統計はない。

超高齢社会に向けて無縁仏は増加することが見込まれ、市町村は親族への引き取りの説得や納骨スペースの確保などの対応に頭を悩ませている。

■鹿児島では胎児の行旅死亡人も15体見つかる

2.1の官報に出てる行旅死亡人が完全にヤバいし、発見された産婦人科をストリートビューで見たら明らかにヤバそうな建物だし、よく見たら規制線まで張られててヤバい。 pic.twitter.com/4ZvJadDDd8

鹿児島市松原町の産婦人科の元病院で昨年11~12月、瓶の中でホルマリンに漬けられた状態の胎児の遺体15体が発見された。

1 2