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就活は茶番の嘘つき大会?エピソードを盛るとばれる?高校時代の話はOK?内定取り消しはあるのか?

就活は嘘つき大会の茶番劇だという意見もあるほど、企業や就活生は嘘をつく、エピソードを盛るということをしていると思われますが、嘘をつくとばれるのか?内定取り消しのリスクや高校時代の話はありなのか?などについて書いてみました。

更新日: 2018年02月08日

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denkiirukaさん

就活は嘘つき大会になってしまっている事実

そもそも就職面接というのは、「どれだけうまく嘘をつけるのか」「どれだけうまく役を演じきれるのか」といった茶番劇になっているような気がします。

嘘だらけの求人票で、嘘だらけの求職者を集めて、企業も求職者も本当のことを言いません。はっきり言ってしまえば、就職面接は嘘つき大会であり騙し合い合戦です。もしくは嘘と多少のコミュニケーション力の披露大会です。

企業は優秀な人材を集めたいから嘘をつく。都合が悪い部分は隠す。だって、悪いことを隠さないと優秀な人は来てくれないから。

「我が社の仕事はやりがいを感じると思います」と言う面接官もいますが、この時点で嘘をついています。

だって、そもそもやりがいというものは、会社側が決めるものではなく、あくまで働く側の人間が決めるものですからね。

やりがいと言っている企業ほど、実際にはサービス残業があたりまえ。怒鳴られながら必死に仕事をさせられ、いつしか生きる活力を奪われてしまう可能性だってあります。自己実現のため?そのような名寝言は勘弁ですw

そして求職者も働き口を探さなくてはならないから嘘をつく。もちろん本音は隠す。だって本音を言うと、採用されませんからね。

「御社の仕事内容に魅力を感じました」というお決まりの志望動機を言ったって、実際に求人票に書いてある仕事内容は嘘ばっかりですし、細かな内容まではわかりません。そもそも、まだ働いてもいないのに魅力を感じられるわけがありません。

就活は嘘つき大会であると言われています。かの有名な「ドラゴンボール」の主人公も映画の中で、この指摘をしたことがあります。これは就活生だけではなく、企業側も含めて嘘をつきまくるということです。嘘つき大会と言われる所以は、嘘をつかないとお互い損をすると思っているからなのです。就活生は嘘をつかないと落ちると思うし、企業も嘘をつかないと学生が集まらないと思うわけです。ハローワークの求人票の内容が実際と違っているというニュースも、その一端だと思いますが、結局求職者も嘘をつくので、会社が嘘をつくのも結局同じ部分もあるのです。就活は嘘つき大会という側面から、茶番劇と揶揄されることもあります。就活生と企業がやっているのは茶番であると、まるで演劇の練習をしているかのような光景が広がっているわけです。外国人から見ると、日本の就活生が面接をしている姿を見て、「あれは何という題目の演劇を練習しているのですか?」と思ってしまうほどなのです。要するに、外国人からすると、日本人の就活の姿は、演技をしているのがバレバレということなのです。就活の中で存在しているのは演者であり、そこで展開されているのは茶番劇に等しいということなのでしょう。これは面接が中心になりますけど、面接をどの企業も選考にしているのは、日本人特有の横並び主義もあると思います。他社と同じことをやっていれば問題ないだろうという発想からというのも大きいと思います。面接でその人の素性や人柄が分かるのか?と言えば、答えはノーでしょうね。その証拠に、企業は最近SNSなどをチェックして、就活生の本性を暴こうとしているわけですから。つまり、日本の就活は茶番劇になっているが、その茶番に特に意味はなく、お互い嘘つき大会で騙しあっているだけの光景で、それによって良い採用や良い入社ができているとは言えない可能性が高いのです。

就活の面接などで話を盛るとばれる?

さて、就活本を読むと「就活生の嘘はすぐ見抜けます。目線を見れば一目瞭然です」というようなことが書かれています。しかし、これ本当なのでしょうか?つまり、様子を見れば嘘を見抜けるのでしょうか

心理学者がテレビで行った実験によれば、片方は嘘の好物を、もう片方は本当の好物について同じ人が語っている映像を見せ、視聴者に判断してもらったところ、投票率は半分ずつ、つまり、見た目では嘘を見抜けなかったのです。

よく言われる「目が泳ぐ」というようなサインも、実際には出ないことも心理学の実験でわかっています。

このように見た目で嘘はバレません。では、面接官はどうやって嘘を見抜こうとするのでしょうか?簡単です。詳細を聞けばいいのです。

たとえば、明らかにリーダーに見えない学生が「リーダーをやり、200人を率いていました」といったら、「どんな場所で練習してたの?練習は週何回?副部長の名前は?」というような『細かい事実』を聞いていきます。

実際、ある採用コンサルティング会社では「学生は嘘をついて誇張するので、具体的な詳細を聞いて、真偽を確かめましょう」と会社に指導しているそうです。

嘘の場合は細かい事実を聞かれると答えられなくなってしまうので、すぐに嘘が見抜けます。対策は簡単で、5W1Hなどの聞かれそうな詳細な事実を事前に徹底的に練りあげていけば、バレないでしょう。

就活の面接などでは嘘をつく、話を盛るということが普通に行われています。嘘をつくと話を盛るの境界線は難しいのですが、こういったことは面接官にばれるのか?と言えば、バレない可能性は十分ありますが、面接官も嘘を見抜こうとするので、結果的にばれることもあります。就活の面接では嘘をつくとばれるのか?というと、ばれないこともありますけど、ばれやすい嘘をばれない嘘があるはずなのです。例えば、アルバイトを半年やった人がそれを1年間やりましたと話を盛ったとしても、この嘘はまずばれないでしょう。1日しかやっていない人が1年間やりましたと言えば、ばれるかもしれません。話の内容が薄すぎるとか、そういったエピソードの内容から嘘じゃないのか?と勘繰ることはあるでしょう。しかし、半年を1年と盛ったところで、エピソードの話の濃さに差は出づらいです。また、実際に人事がお店に確認して、「この人はどれだけの期間働いたんですか?」なんて聞くこともないでしょうし、お店も教えないと思います。だから、就活ではエピソードを盛ることで嘘がばれることはないとは言えないが、ばれないケースも多々あると思います。盛る程度によると思います。50を100にするのと1を100にするのは全然違うので、就活で嘘がばれるときというのは、1を100にしたときのケースが多いと思います。でも、面接官も完璧ではないので、就活生が本当のことを言っているのに、怪しいと感じてしまうこともあると思います。それはどっちが悪いのか?は分かりませんが、本当のことを言っていても、嘘だと思われる可能性があるというのは知っておいてほしいと思います。

就活で嘘をついて、話を盛って内定取り消しはありえる?

就職活動で内定がほしい!書類選考や面接のときに、面接官の目に留まるように、履歴書の資格欄についつい盛った情報を書いてしまう。

1日だけの臨時のバイトも、「こんな業務経験あります。」とか、資格も4級しか取得してないのに「3級合格」と書いてしまったり。

自動車資格も、取る予定でいるから・・・などなど。

内定が欲しい一心で、大げさに書いてしまった履歴書、入社後に噓がバレて問題になって、損害賠償や解雇なんて事になり得ることは?あるのだろうか。

「地位を特定して採用した場合(課長、部長等)や専門職として採用した場合には、実際は係長なのに部長と書いて部長待遇で採用され、それが偽りと判明したら重大な経歴詐称となりますね。
 新卒で採用の場合も、業務に必要な資格に偽りを書いた場合は、業務にも支障をきたすので、解雇対象になる可能性があります」

内定取り消しになる場合とは

履歴書の記載や、面接での受け答えで嘘の回答をしてバレた場合、そんな時も内定取り消しになります。

自分をよく見せたい、内定が欲しい!そんな気持ちでつい嘘をついてしまった。

例えば、大学名や職歴に嘘の記載をする。これから取る予定の資格を、取得した事にする。またTOEICのスコアを偽るなどなど。

しかし大学名などはすぐに嘘がバレてしまいますし、また資格についても内定後の証明書の提出で困ることになります。
TOEICのスコアについても、証明書がありますね。

さらにその資格がないと企業で働けない場合には、会社側に大きな迷惑をかけることになるでしょう。そうなると、せっかく出た内定が取り消されることも!

就活では嘘をつく人が多くいることは想像に容易いのですが、嘘をついて内定取り消しのような事態はありえるのでしょうか?これは理論上ありえると言えばありえます。嘘がばれた場合の話ですけど、嘘がばれなければどんな嘘でも内定取り消しはありえないでしょう。そもそも内定取り消しは嘘をついてばれたケースの全てに通用するわけではありません。企業側がこの程度の嘘ならば問題ないと判断すれば、内定取り消しはしませんし、仮に内定取り消しをしても、それが違法である可能性もあるので、企業側が内定取り消しをしたとしても、それが無効である可能性もあるのです。内定取り消しが有効になるケースとしては、採用当時知ることができない事実で、かつその事実を理由として内定を取り消すことに関して合理的であると、社会通念上相当と言えることでなければいけないのです。つまり、嘘をついた事実があったとしても、それが内定取り消しをするということに関して、一般的な感覚から言って妥当と言えるほどのものか?またはその嘘をついた事実に関して、企業にとって採用にかかわるほど重大な問題なのか?という点などが求められるのです。例えば、資格欄に持っていない資格を書いたとして内定を得たが、内定後に嘘がばれたとして内定取り消しを受けたとしても、その資格を持っていないことが分かっていたら、その人を採用しなかったと言えるような状況じゃなければ、内定取り消しは認められない可能性もあるということになります。就活ではエピソードを盛ることはみんながやっており、嘘をつく人は珍しくないので、嘘がばれる、ばれないを問わず、みんなそういうリスク背負いながら就活をしているという事実はあると思います。就活でエピソードを盛るとか、嘘をつくことの是非はあると思いますが、企業側も含めて、就活に参加する人たちがお互いに自分たちを誇張したり、盛る、嘘をつくというのは日本の就活の慣習の1つになってしまっている気はします。

就活で高校時代のエピソードを話すのはありなのか?

高校時代や中学時代の話もしていいのでしょうか。

答えは、状況によりけりです。

基本的に話題に持ち出すのはいいのですが、メインにするのはよくありません。

メインにするのは、やはり大学時代の話です。

面接官の立場になって考えてみましょう。

応募者の人物像を知るためには、やはり「直近の事情を知りたい」と感じるでしょう。

面接官が知りたいのは「現在のあなた」です。

中学や高校は未成年であり、自己PRの材料とするには少し弱い説得力です。

直近である大学時代をメインにしたほうが、自己PRとしての説得力が強くなります。

高校や中学時代の話をするのはいいのですが、あくまでサブという扱いが妥当です。

自己PRは、大学時代をメインにしましょう。

就活では学生時代に頑張ったことというエピソードとして高校時代の部活やバイトの話を持ってくる人がいます。これは嘘をついていることにはならないでしょう。文字通り受け取れば、高校時代も学生時代なので。ただ、一般的にはこの場合の学生時代というのは大学生のときだろうという共通認識のようなものがあると思うので、人によっては嘘をついているという扱いになるかもしれませんが。ただ、結局、この程度の話を盛ることは誰もがやっているレベルではないか?と思います。高校時代のエピソードを持ってくるということは、その学生時代に頑張ったことや自己PRの内容自体は嘘じゃないわけです。時期がちょっとずれているというだけなので、これは就活でのエピソードを盛るというレベルの話だと思います。だから、是非はともかく、多くがやっている話を盛るという範疇だと思われます。それが良いか?どうかは何とも言えませんが、高校時代の部活やバイトの話を就活の学生時代に頑張ったことや自己PRで話しても、それが大学生のときのエピソードではないということを面接官が見破ることはほぼ不可能な気がします。企業としては直近の話を聞きたいという思惑はあるでしょうけど、学歴って企業は気にするじゃないですか?全部の企業がとは言いませんが、全体的には気にすると思うのです。学歴って高校生のときに作るもので、大学4年生が就活しているということで言うと、結構ブランクがあるわけです。だから、そのブランクがある学歴を企業が重視しているならば、高校時代のエピソードがブランクがあることがなぜいけないのか?の理由を見つけるのが難しい気がします。就活では学生時代に頑張ったことや自己PRで高校時代の部活やバイトしか本当にない、大学生のときに何もやっていないとなれば、もう選択肢が限られてしまうわけですから。大学時代に何もやっていない状況で完全に嘘をつくのか?高校時代のエピソードを話して、誇張程度にするのか?どっちがマシか?という話です。

企業の人事は選考外でも選考をしている

「人のSNSを勝手に見て選考に使うなんて、なんかセコイ気がする」

と思ったりしてしまいますが、自分が人事なら就活生のSNSをしっかり確認すると思います。

どうしてかというと、人事は“よりよい人材”を入社させるのが仕事だからです。

もし会社にふさわしくない人材を入社させてしまったら、責任は人事に降りかかってきます。

それを避けるためには、出来る限り就活生の中身を知る必要があります。

そこで、お金もかからず簡単に就活生の本性を知ることの出来る“SNS”を活用するのです。

特にフェイスブックは基本的に本名で登録する必要があるため、就活生が使っていれば簡単に投稿内容を見ることが出来ます。

もし私が人事なら最終選考に近づいてきた段階で、慎重に就活生を絞り込むためにSNSを使うと思います。

企業名でフェイスブックやツイッターなどのSNSを活用している会社
IT関連の会社

の選考を受けている就活生は、自分のSNSが見られている可能性があると認識しておいたほうがいいでしょう。

就活生が注意しなければならないのは、SNSだけではありません。

有名な掲示板でも、安易な発言は控えたほうが良いでしょう。

例えば、とても有名な「みん就(みんなの就職活動日記)」です。

以前、こんなことがあったようです。

“面接をした女性が掲示板に選考内容を書き込んでしまい、それを見つけた人事が「合格」にしようと思っていたところを「不採用」に変更したと…”

いくら名前を明らかにしていないとはいえ、選考に進んでいたのが少数だとすると、人事担当はだいたいどの発言がどの就活生のものか特定出来てしまうものです。

また、このことは匿名のツイッターでも同じこと。

もし名前を変えていても、学校など人物を特定できてしまうようなプロフィール項目を明らかにしていると、バレてしまうことがあります。

就活では面接やエントリーシートなどの選考を通じて、合否が決まっているというのは基本ではありますが、そういった部分以外を使って合否の判断材料にしているケースもあるのです。それがSNS採用と言われているもので、就活では嘘をつく、話を盛る学生が多くいるという前提のもと、就活生の嘘や話を盛ることがばれることはなかったとしても、SNSをチェックされて、それがばれるとか、面接などでは確認されなかった素性がばれるといったことが考えられます。SNSだけではなく、インターネット上の掲示板もそうですし、あとは控室での言動、帰り道の態度なども重要です。企業によっては面接の控室に受験生ではなく、会社の人間を紛れ込ませておくこともあったり、選考終了後最寄り駅まで歩く就活生の姿を尾行させたりといったことまでしているところがあると聞きます。つまり、企業が就活生の本来の姿をいかに確認するか?にかなり手間をかけているということになるので、私生活まで気を抜けないということになります。いつどこで人事があなたを見ているか?は分かりませんから。SNSをやるときには人事に見られる前提で、見られて評価があがりそうなことを投稿していくと良いかもしれないです。

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