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この記事は私がまとめました

point. パネルタイプ, 解像度, 輝度(ルーメン), コントラスト, 補正機能, 投射距離

□ パネルタイプ

プロジェクターとは、まず小さなパネルに映像を出力し、背後から光を透過させてスクリーンに映し出す機器です。そして、このパネルには「液晶・DLP・LCOS」の3種類があります。

- 液晶パネル

液晶パネルを利用するタイプ。3つの液晶に、三原色である「赤」「緑」「青」の3色を当てて、透過した映像を投影します。多くの機種に搭載されていますが、画質や解像度をそれほど高くできないのがネックです。

- DLPパネル

マイクロミラー反射型パネル(DMD)に光を当てて、反射した映像を投写するタイプです。コントラストを高くしやすく、画質を高くすることができます。また、小型化も可能で、モバイル用途でも使われます。

- LCOSパネル

反射型の液晶パネルです。DLPと同じ反射タイプですが、ミラーではなく液晶を使っているのが特徴。輝度が高く、高画質です。その半面、本体が大きくなる傾向にあり、価格が高くなりがちです。

□ 解像度

ディスプレイと同様、プロジェクタでも解像度をチェックしましょう。ビジネス用途なら出力するパソコンなどの解像度に合わせればOK。家庭用途なら、フルハイビジョン画質を選びたいところ。4K映像を楽しみたいなら、当然プロジェクタも4K対応のものを選ぶ必要があります。

□ 輝度(ルーメン)

プロジェクタの明るさを表す値です。「ルーメン」という単位を使い、数字が大きいほど明るくなります。家庭用プロジェクタは1000~2000ルーメンが一般的、明るいところで使うビジネス用プロジェクタは2500ルーメン以上の輝度を備えています。

□ コントラスト比

画面のもっとも明るい場所と暗い場所の比率で、この比率が高くなるほど、黒が締まってくっきりした映像になります。ただし、人によって、画面がギラついていると感じる場合もあり、「コントラスト比が高い=高画質」というわけではありません。

□ 設置場所と補正機能

本来はスクリーンに対して正面の適切な位置から投写すればいいのですが、環境によって正面から投写できないこともあります。その場合、映像が台形に歪んでしまいますが、その歪みを直してくれるのが台形補正機能です。機種によってはワンタッチで自動補正してくれます。

- 台形補正

台形に歪んだ映像を、長方形にしてくれる台形補正機能はほとんどの製品が搭載しています。この機能を備えていない場合は、正面から投写する必要があります。

- 横方向からの補正

スクリーンの左右から投写しなければならない場合、横方向にも歪みが出ます。横に設置する可能性があるなら、横方向の台形補正機能を備えたモデルを選びましょう。

□ 投写距離

大きさは3尺×6尺(910mm×1820mm、1.6562 m2)

一畳の大きさは3尺×6尺(910mm×1820mm、1.6562 m2)

プロジェクタとスクリーンの距離です。近くなれば明るく写りますし、遠ければ暗くなりますが大きく写ります。最短投写距離が近いほど、設置場所を自由に選べます。

- 短焦点レンズ

短焦点のレンズを搭載していると、大きめのサイズの映像を投写する際、投写距離が短くても問題なく使用できます。

選択

□ パネルタイプ

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