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仮想通貨FXとは?これから始めるなら知っておきたい6項目

ハッキングによる盗難などでテレビを賑わせる仮想通貨。「価格が落ちてる今が本当にチャンス?」などの疑問を含めた、仮想通貨についての情報をまとめました。

更新日: 2018年02月14日

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この記事は私がまとめました

仮想通貨はデータ上のみ存在するお金です。

実体はありませんが、最新技術「ブロックチェーン」に記録されます。「誰がいくら持っている」などの情報管理が通常の通貨より明確になり、不正が難しいとして価値を持つようになりました。

海外への送金が素早く出来るなどのメリットも多く、世界共通で使える通貨として注目を集めています。

仮想通貨の種類

最初にできた仮装通貨です。

現在もっとも主流になっている通貨で、仮想通貨=ビットコインというイメージの人も多いはず。

基本はビットコインとその他、という見方をし、ビットコイン以外は全て「アルトコイン」という仲間分けが行われます。

以下は全てアルトコインです。

時価総額2位~3位で、リップルとその地位を争う通貨です。

アプリケーション開発のプラットフォームとして利用されています。

イーサリアムと時価総額2位の座を争う通貨。

主に送金を目的として利用され、銀行などでも導入を検討しているところの多い通貨です。

仮想通貨界隈では、ハンドスピナーを見るとこのリップルを思い出すという声も…

コインチェック騒動で一気に注目を集めたのがこのネムです。

因みに今回のハッキングは、コインチェックのセキュリティの弱さばかりに目が向けられますが、ネムの性質上管理が難しかったからだろうという声もあります。

仮想通貨はその名前やマーク以外にも、目的や性質が異なっているのですね。

【2】メリットが多く、将来が期待されている

ビットコインの誕生によって、現在のお金のあり方が変わろうとしています。

例えば電子マネーとしての使い方。
ビットコインを所持することで買い物が簡略化されたり、海外で両替の必要がなく利用できるようにもなるかもしれません。

また、海外への送金については他機関を通すよりも速くて安いといった利点が挙げられています。
今までのように両替をする手間がなく、ストレスフリーな時代は近いのかもしれません。

【3】仮想通貨=投資 ではなかった

このように仮想通貨は、元々投資の対象として誕生したのではありませんでした。

しかし、将来価値が上がるだろうと見越した投資家の層によって保持され、実際に利益を出した例をメディアが報道、「仮想通貨=儲かるもの」のようなイメージが世間へ浸透していくこととなります。

現在では、仮想通貨について検索するとほぼ「仮想通貨FX」に繋がる内容が書かれているかと思います。

では、仮想通貨FXとは何なのでしょうか?その前にFXについて見てみましょう。

FXは、正確な日本語では外国為替証拠金取引と言います。

英語のForeign Exchangeを短縮した言葉です。

【FXの基本】FXは「Foreign EXchange=外国為替証拠金取引」のこと。簡単に言えば、日本のお金と外国のお金を交換して取引をする投資の方法です。

はな先生のカンタンFX講座 「そもそも、エフエックスってなに?」 FXは外貨の売買で利益を目指します。 ドルやユーロなどを安く買って、高い値段で売るのね! pic.twitter.com/tjpN3Mo5vk

ドルやユーロなどの外国通貨(為替)を交換・売買し、その差益を目的とした金融商品です。

私たちの身近にある円や、外貨のドルやユーロの交換で利益を目指すのがFXです。

仮想通貨が登場するまでは、投資としてテレビ等で取り上げられるのはこのFXが主でした。

FXでの値動きは仮想通貨よりも小さく、日本円でも1,2円程度が日に変動するだけでした。

価格変動で利益を出すのに、この小さな値動きでは利益も小さい…そのためFXではレバレッジを利用することが可能になっています。

預けた価格の25倍までの額を動かすことができるのがレバレッジの利点です。
ではなぜ、25倍もの資産を動かすことが可能なのでしょうか?

レバレッジをかけた取引とその仕組み

FXでは買う・売るという取引から始め、その逆の売る・買うという動作が必ずセットになっています。

そのため「買い」の状態で止めることはできません。
FXは両替ではないので、実際に外貨を所持しているわけではないのです。

そのため実際に動く資金は差額分だけということになります。
差額分だけFX会社に支払う・FX会社から支払われるので、25分の1という少ない資金でも投資がスタート出来るのですね。

【5】仮想通貨FXでも同様

「仮想通貨を買って持っておく、高くなったら売る」というイメージで仮想通貨FXを始める方が多いですが、FXと仮想通貨FXは仕組みが同じです。

実際に動くのは差額分の金額のみで、「実際に仮想通貨を買って持っている」状態ではないので注意が必要です。

買った通貨は所持中に使うことができませんし、必ずいつか決済しなければいけません。

レバレッジも使用可能の場合が多く、価格変動の大きさに加えて、高額が動かせることによるハイリスクハイリターンなより投資に着目した運用方法になっているかと思います。

仮想通貨にレバレッジなんてかけてはいけないのですよ!

仮想通貨でレバレッジかけてホントに死亡した人どの位いるんだろか…

仮想通貨の相場がめちゃくちゃ暴落していて、レバレッジかけてやってた人払い、相場から退場したと思われる。

【6】まとめ

仮想通貨=危険!というわけではないのですが、通常の仮想通貨所持と、仮想通貨FXを取り違えている方が多いようなのでまとめてみました。

仮想通貨にしろFXにしろ、しっかり学んで運用すれば、とても良い投資対象であると思います。

仮想通貨に関しては、投資としてなのか、それ以外なのか「将来性」について書かれている記事などを読む時は注意深く見てみてください。

筆者は便利さとしての「将来性」はある、と思いますが、投資としては何も言えません。
この先、価格が上がるのか下がるのかは誰にも分からないということですね。

軽率な言葉に振り回されず、自分が今、どんな対象に投資しようとしているのか、しっかり学び、確認して始めていきましょうね。

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