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さらに愛着が湧く!『定番スニーカー』ヒットのきっかけエピソード

ファッションとしての始まりの一歩を知ろう。

更新日: 2018年02月08日

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colocolo093さん

▼ ヒットのきっかけは60年代のあの映画

世界で初めて、バスケットボール専用のスニーカーとしてコンバースが作ったモデルで、1917年から殆ど変わらない形で今でも販売されている世界でも一番人気のあるキャンバススニーカー。

正統派のアメカジからドレスアップスタイルのハズしまで、老若男女ありとあらゆるテイストのファッションにマッチするデザインは、まさにスニーカーのスタンダード。

ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」の映画版。1961年に日本で公開され大ヒットを飛ばしたと、映画のワンシーンが流れていた。さらに劇中に登場する青年達が履いているコンバースのスニーカーが大ヒットしたという。

1970年代に入るとパンクバンドのラモーンズがオールスターを着用したことで、ストリートにもファンを広げた。また、1971年に白黒以外のカラーバリエーションが増えたことも、より多くの人がオールスターを手に取るきっかけとなった。

私が注目したのは履き古されたコンバースだった。モノクロ写真だったため、どんな色かはわからなかったが、定番のオールスター・ハイカットだったと思う。
「バーキンにステッカーを貼ってしまえるような人でも、このスニーカーを履くのか~」これはちょっとした驚きだった。そして意味もなくうれしくなった。

若者たちのより最高にクールなファッションアイテムとして世界中で愛される存在となっていったのである。

ウエストサイドストーリーはコンバースを流行らせたのか……流石(^◇^)

ウエストサイド観劇。ジェッツは白シャツ青デニム白のコンバース、シャークスは白シャツ黒パンツ黒のコンバースでベルトすればコスプレできる。

指パッチン必須。

ジェーンバーキンが黒のコンバースをずっと履き続けてるのに憧れてコンバースだらけの靴箱になってしまってるんだけどこれはこれで好きな光景で。でもたまには違うの買いましょうかね

理由なき反抗、ウエストサイド物語とか映画の中のグレた若者の足元はやっぱり履きふるしたコンバース。 僕のコンバースもやっとそんな感じ

▼ 映画でリメイクもされた、あのドラマがきっかけに

1972年、陸上スポーツ用のスニーカーとして誕生したコルテッツ。

創業者の1人ビル・バウワーマンのビジョンは、耐久性があり履き心地の良い1足をつくること。そんな考えが活かされたコルテッツは多くの人を引きつけ人気を高めていきました。

2年後の1974年に、初めて女性向けバージョンとして作られたセニョリータ コルテッツが発売となった。オリジナルの外観と機能性をそのまま継承したこのシューズは、70年代を通じてナイキのベストセラーの地位を維持した。

1977年にはナイキのコルテッツがテレビドラマの画面を通してアメリカの家庭に姿を現し、アメリカ及び国外の女性の間でのアイコン的な地位を確立した。

初代「チャーリーズエンジェル」としてアメリカを代表するセックスシンボルとなった、ファラ・フォーセット。

アイコニックなシューズは、映画やテレビにも登場し、ストリートスタイルの定番となった。

また、1994年公開映画「フォレストガンプ」では、トム・ハンクス演じた主人公が履いていたことでも話題に。その印象的な姿は、多くの人が再びコルテッツの魅力を知るきっかけにもなった。

Farrah Fawcett (70s) & Bella Hadid (2017) for Nike pic.twitter.com/qOFBm0kX3M

歴史に残る'70sアメカジを現代風にアレンジしたベラ・ハディット起用のNIKE広告。

ナイキコルテッツのレディース版の名前がセニョリータコルテッツだったの洒落てるよな

ナイキのコルテッツがなんで好きなんだろう って調べてたら この写真の影響だった 一番ナイキがアメリカっぽかった時代 オニツカが作っていた日本製だったけど で ファラ フォーセットのミドルネームが レニ だった pic.twitter.com/vbOiebvqtC

ナイキって最初はアシックスの代理店だったのが、アシックスの技術で作ったコルテッツがヒットしたんでアシックスと縁を切り、アシックスがコルセア(=コルテッツ)を出したら訴訟を起こしてきたんだっけ。

コルテッツの商標権を争って裁判が行われた。結果、NIKEが勝訴しアシックスが和解金を支払った。

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