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屋内でも要注意!死者数は熱中症の1.5倍「低体温症」の恐怖

今のような寒い時期に注意が必要なのが低体温症です。屋内でも発症する恐れがあるので注意が必要です。

更新日: 2018年02月08日

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■厳しい寒さが日本列島を襲っている

この冬、日本列島を最強寒波が襲っている。この週末にも北海道・東北や北陸地方では大雪や猛吹雪が続き、東京都心では23cmの積雪(1月22日)に48年ぶりという氷点下4℃(25日)を記録

これはもう豪雪災害だ。福井市の積雪は五六豪雪(一九八一年)以来の一四〇センチ超に達し、死者も出た。

東京も氷が張る程の冷え込みが続きそうです。関東以西の市街地でも氷点下4度以下と水道が凍結するような冷え込みとなる所がある

殆どこの寒さのせいなのだろうけど、ちょっと体調が危ういので明日検査ねじ込んだ。ううむ。

あー。今日ダメな日。 やる気も起きない。 体調悪い。寒さのせいだ。 夏が恋しい。あいらぶさまー

明日、-13℃かぁ…。明後日は-15℃。 今すでに-8℃…。 寒さに慣れてきたけど、肉体が冷えすぎて具合悪い。

寒さがすごくて具合悪い~(´;ㅿ;`) こんなに寒いのおかしい…異常気象だも~ 雪降らないでいいよ~

■このような寒さの時に気を付けたいのが「低体温症」だ

異常な低温が続くなか要注意だ。屋外で発症すると思われがちな低体温症。実は、自宅など室内での発症が急増している。

冬季や登山など極端な寒冷下でのみ起こるとは限らず、水泳用20-24℃のプール[7]、濡れた衣服による気化熱や屋外での泥酔状態といった条件次第では、夏場や日常的な市街地でも発生しうる

■低体温症による死者は、なんと熱中症の1.5倍

ここ数年、熱中症よりも低体温症による死者数の方が多い。しかも、約7割が屋内での発症

熱中症の危険性は広く知られているが、低体温症による死亡(凍死)の方が、死者数は一・五倍にも上っている

患者の平均年齢は72・9歳で、高血圧や糖尿病、精神疾患などの病歴のある人が目立つ。

■低体温症はどのような症状なのか?

寒さなどで体熱が失われ、体の深部の温度が35度を下回ると、全身に障害が出てくる。35~32度では血圧が上昇し震えが出る。

極端に下がると、昏睡状態となり脈拍・呼吸数が低下し、死亡(凍死)する

体温が30℃以下まで下がると、心臓の血液を送り出す大切な部分である心室に、脈が不規則となる「不整脈」や、動きが不調となる「心室細動」が発生しやすくなり、これが命にかかわる

■低体温症は何が原因で引き起こされる?

寒冷環境:寒い環境。熱喪失状態:体熱が奪われた状態。熱産生低下:体内でつくられる熱の量が少ない。体温調節能低下:体温を調節する体の仕組みが低下している

具体的には,山岳遭難,水難事故,泥酔,薬物中毒,脳血管障害,頭部外傷,幼少児,高齢者,路上生活者,広範囲熱傷,皮膚疾患,内分泌疾患(甲状腺・下垂体・副腎などの機能低下)低血糖,低栄養など

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