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足を組んで座ると体によくありません…そのわけは

座るとついつい足を組んでしまいがちになるのは男女共通の癖です。足を組むことで血液の流れが悪くなりそうだというのは想像つきますが、どれほど体に悪影響があるのでしょうか?

更新日: 2018年02月13日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■脚を組む習慣には要注意! 脚を組むと「ラク」に感じる理由

身体が歪み日常の姿勢が悪くなると、椅子にじっと座っていることがつらくなるケースはよくあります。デスクワークなどで長時間椅子に座っているとなんとなく脚を組んでしまう方は、以下のような症状には思い当たる点があるのではないでしょうか

•腰や背中の違和感や痛みがある

•脚を下げておくと何だか気持ちが悪い

•足が冷たくなってくる

•体が傾いている気がして集中力に欠ける

これらの症状がある場合、脚を組むと一時的に骨盤のバランスが変化し、腰の筋緊張が緩和したように感じたり、下肢の不快感が改善されたりします。これが脚組みをしてしまう原因かもしれません。これは一時的なものなので、脚組みが習慣化すると慢性的な体の歪みやコリ・痛みの要因になりかねないため注意が必要です。

■足を組むことによる姿勢への影響

座り方のバランスが不良に

10分間の足を組んだ座り姿勢をとった後に、背筋を伸ばして普段通りに座ってもらうと、足を組む姿勢をする前と比べて、右のお尻にかかる圧力が大きくなっていることが明らかとなりました。これは、足を上にしている方に、バランスが崩れやすいことを意味しています。片方にバランスが崩れると、それをカバーするために、腰の一部に負担が集中する可能性があります。

担が集中する可能性があります。

立つときには猫背傾向に

10分間の足を組んだ座り姿勢をとった後に、背筋を伸ばして立ってもらうと、足を組む前と比較して、骨盤が後ろに大きく傾いている(つまり、猫背のような姿勢になっている)ことが明らかとなりました。

■足を組むことで骨盤が歪む

足を組むと、お尻の筋肉は引き伸ばされ弱くなります。お尻の筋肉には、もともとカラダの横揺れに耐えるという役割があるのですが、お尻の筋肉が弱くなると、外ももの筋肉がその横揺れの負荷を代償しようとします。その結果、外ももの筋肉が過剰に使われ、張ってきてしまうのです。

垂れ尻の原因に

足を組むことでお尻の筋肉は弱くなります。筋力が弱くなると、筋肉を使う機会も減ってしまうので、意識してお尻を鍛えない限り筋肉はどんどん衰え、ヒップラインは下がってきてしまいます。

腰痛の原因になる

横揺れに対して不安定になると、腰の筋肉にも緊張が生じます。長く歩いた日、長時間立ちっぱなしのときに腰が痛くなる方は、お尻の筋肉が弱くなっている可能性があります。

下半身太りやむくみの原因に!

現代人の人の多くが、多かれ少なかれ骨盤が歪んでいると考えられていて、それが原因で様々な悪影響を与えています。

例えば、下半身太りやむくみなどが挙げられます。

■長時間足を組むとむくむ

むくみは、カラダの塩分濃度が高くなり上手に水分を排出できなくなった状態のことを言います

つまり、塩分濃度が上がると、私たちの身体が通常の塩分濃度に戻すため、体に水分を溜め込む、ということです!!!


その為、同じ体勢を続けると、余分な水分が下に下がりむくみの原因になったり…

老廃物がたまっている場所に水分が溜まり、むくみの原因を作ってしまいます

■血行不良を起こす

デスクワークで座りっぱなしの状態だと、膝から下は血流が悪くなっています。

特に座っている時に足を組む癖のある人は要注意。

骨盤もゆがみますし、更に血流を悪くしています。

足を組む事もむくみの原因の1つですので、意識して足組みをなおしていきましょう。

■姿勢の歪みを繰り返す悪循環に

不安定な状態のままで過ごしていると、人はあちこちの筋肉を働かせて、身体のバランスをとろうとします。この動きが筋肉を硬く緊張させ、コリや痛みを引き起こしてしまう場合があるのです。すると、この姿勢が当たり前になってしまい、普段の姿勢にも歪みが生じます。そうして、椅子に座る時には脚を組んだ方が楽に感じるという「悪循環」から抜け出しづらくなるのです。

■足を組んでいると足の形が悪くなる!

足を組んでいると、足の形自体が不自然な状態で曲がっているということになりますよね。

実はこれが原因で、今女性の中でも悩んでいる人の多いO脚になりやすくなってしまうのです。

他にも、逆にX脚にもなりやすくなってしまいます。

■足を組まなくても安定する、正しい座り方

正しい座り方は意外に知らないものです。

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