決勝1本目が始まる前、観客席はほぼ満員だった。立ち見客も、折り重なるように集まっていた。けっして韓国が強い競技ではないにも関わらず、注目度は高かった。大ジャンプが出れば会場が割れんばかりの大歓声。思わぬ熱狂ぶりだった。

 ところが、2本目が始まるときに観客席を見ると、なんと観客は既に半分ほどしか残っていなかった。地元・韓国の選手が2本目に進めなかったこともあるが、やはりそれ以上に寒さの影響があったのだろう。

 観客の多くは外気にむき出しの客席ではなく、風を防げるテントや通路に避難。1本目に比べると、悲しくなるほどのスカスカ状態になってしまった。

 売店でコリアンフードを買ってなんとか体を温める観客もいたが、席に戻る者は少なく、最後のメダル決定の瞬間、周りを見渡すと観客は当初の3割ほどだった。

出典現地で見た平昌五輪の実際 寒さの影響で客席がスカスカ状態に - ライブドアニュース

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