強烈な寒さが発揮され、「史上いちばん寒い五輪」というキャッチコピーも定着するようになった平昌五輪。

 アルペンは軒並み延期、スノーボードは転倒続出と、気温以上に猛威を振るっているのが「平昌の強風」だ。これも相まって、現地では体感温度マイナス20度、いや30度近いなんていう噂話が出ている。

 寒さは選手たちにも影響を及ぼしている。

 スキージャンプ界の「レジェンド」葛西紀明は、10日に行われた個人ノーマルヒルの決勝後、寒さについて「信じられないくらい。風の音がすごくて怯んじゃうくらい」と述べた。

 実際の競技も1時間近く予定時間をオーバー、ジャンプ台の上で待たされる選手たちも、あまりの寒さに係員から毛布をかけられていた。

 しかし、最大の悪影響は観客席に起きていた。

出典現地で見た平昌五輪の実際 寒さの影響で客席がスカスカ状態に - ライブドアニュース

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