気温は氷点下10度を下回り、その中で待機させられるハメになった選手たちは係員に毛布でくるまれたり、マッサージを受けたりしながら懸命に冷気から身を守っていた。このような環境下は普通ならば競技どころではなく、順延が妥当だ。

 ところが競技は強行され、すべてが終了したのは日付が変わった深夜0時半近くだった。21位に終わった“45歳のレジェンド”葛西紀明も「『こんなの中止でしょう』という感じ」と口にし、珍しく怒りをあらわにしていたほど。観衆も極寒に耐え切れず、競技終了を待たずして逃げるように早々と会場を去っていった。

出典なぜこんなことに? 平昌五輪、運営側の問題 (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

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