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インフルエンザ感染後に提出する「登校許可書」に色々な声

インフルエンザに感染し、その後治癒して登校する際に「登校許可書」が必要になるケースがあります。その登校許可書に色々な声が上がっています。※治癒証明書ともいいます。

更新日: 2018年02月10日

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■インフルエンザ感染者数が増え続けている

インフルエンザの患者数が1医療機関当たり54・33人となり、過去最多だった前週(52・35人)を上回り3週連続で最多を更新した

年齢別では5~9歳が約62万人と最も多く、次いで10~14歳が約43万人だった。全ての年代で前週より増加した。

大流行の背景には、熱があまり出ない「隠れインフル」の存在が指摘されている。

流行しているA型のH1N1、B型に加え、「A香港型」と呼ばれるH3N2のウイルス検出も増加し、3種類が同時に流行している可能性

A型は、これまで主流だった2009年に新型として流行したタイプをA香港型が追い抜いた。計3種類が流行する異例の事態となっている。

厚労省は「これ以上感染拡大させないためにも、せきエチケットを徹底し、体調が悪ければ無理せずにしっかり休んでほしい」と呼び掛けている。

■インフルは治癒した後も感染力があるので注意が必要だ

近隣でインフルエンザが流行していましたら、3~4週間は注意が必要です。

インフルエンザは法律で定められている「感染症」です。普通の風邪と違い、感染した人は集団感染を予防するために出勤や登校をしてはいけない等と定められています。

2017年11月現在、インフルエンザ発症後の登校可能な日は、学校保健安全法により発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過してからとされています

学校保健安全法では、「学校において予防すべき感染症」に罹患した場合の登校禁止が定められています。インフルエンザは、学校感染症 第2種に該当します。

大人にはこうした規制はないが「同様の措置が望ましい」と中村さんは説明する。

中村さん=名古屋市立大病院感染制御室長の中村敦教授

■このような強い感染力のため「登校許可書」を必要とする学校もある

インフルエンザは、文部科学省の定める学校保健安全法に出席停止期間が定められている感染症です

インフルエンザで休んでいた子どもが再び学校に通う際、学校が治ったことを証明する「登校許可書」や「治癒証明書」などと呼ばれる書類の提出を求めるケースが

■しかし、この登校証明書に波紋が…

救急の患者が多い中で診療の妨げになるとして、こうした書類の発行を断っていますが、「どうしても出してほしい」とトラブルになるケースもある

治癒証明書に「医学的意義はない」「何をもって治癒とするのか」とする意見。証明書のための受診が増え、診療上支障が懸念されるとの声も

それに加えて医療機関を受診し証明書を交付してもらうのは患者や家族にとって負担であり、また医療機関にとっても、患者が増えすぎて負担になってしまいます

■ネット上でも、この登校許可書(治癒証明書)に色々な声が

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