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天才エンジニアとして注目されたあの人の「Winny事件」が映画化へ

数年前、世間を騒がせたWinny事件が映画化へ。

更新日: 2018年02月10日

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tonkatudjさん

Winnyとは?

Winny(ウィニー)とは、P2P技術を応用したファイル共有ソフトである

P2Pというのは、インターネットでサーバを介さずにパソコン同士で直接ファイルをコピーするシステム

Winnyは元東京大学大学院情報理工学系研究科助手の金子勇によって2002年に開発が始まった

Winnyでは著作権の問題が目立っていた

Winnyを使って映画をまるごとコピーするなどの事件が頻発し、一時はネット上の通信量の半分以上をWinnyが占めた

Winnyというソフトを介して著作権の侵害が起き、著作権者が大きな被害を受けたことは事実である

そんな中起きたWinny事件

2004年には、インターネット上でのゲームや映画の違法コピーを手助けしたとして、著作権法違反の幇助(ほうじょ)容疑で逮捕された

「ソフトを開発しただけで逮捕されるのは不当では」「後進の開発者を萎縮させかねない」など議論を呼びました

長い時間をかけて金子氏は無罪を勝ち取り、ソフト開発者が、開発したソフトによって起こされた犯罪行為の責任を問われることはなかった

そんなWinny事件を映画化する動きが

あの「Winny事件」を映画化する企画が進んでいる。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で、脚本の開発費を調達中だ

同企画は、このほど開かれた映画企画のイベント「CAMPFIRE映画祭」で、グランプリを受賞している

発起人の古橋智史氏が語っていることは

古橋氏いわく、P2P技術はビットコインを始めとした「仮想通貨」の技術にも活かされ、この事件がなければ、日本からより多くのP2P技術を利用したサービスが出ていただろう、という

「このWinny事件を映画にすることで、日本が世界に誇る技術や人にフォーカスを当て、挑戦者を応援出来る環境を作りたいと考えています」と訴えている

可能な限り、関係者の方へもご挨拶と取材を行っています。 そして、「Winny映画化PJT」は、決して特定の個人や団体を糾弾するような内容にしません。「挑戦する人がもっと挑戦しやくすなること」を後押しができる、そんな作品にします。未来へバトンを渡したい。

映画化の知らせを受けてTwitterでは

日本がこんなIT後進国になった理由は3分の1くらい京都府警サイバーポリスのせい、ってのをみんなでもう一回思い出すにはいい時期だよね。>「Winny事件」映画化企画が進行中 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/…

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