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パチスロ6号機でAT機復活も‥「みなし機」撤去が波紋を呼んでいる

政府が推進するギャンブル等依存症対策の一環として改正された、パチンコの遊技機規則が2月1日から施行された。これにより、全国のパチンコホールは、一部の対象機を除いた「みなし機」の撤去を余儀なくされた。一方、規制緩和により純増枚数規制の撤廃もされたが‥?

更新日: 2018年02月11日

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パチスロ6号機についてまとめました。

karumaru0505さん

●2月1日から施行されたパチンコの遊戯規制

警察庁は、パチンコの出玉の上限をこれまでの3分の2程度に抑えるよう風俗営業法の規則を改正し、1日から規制を強化する。

新しいルールでは、標準的な遊技時間を4時間と想定している。時間内のパチンコ玉の獲得総数を、購入した玉の数(=パチンコ台で発射した玉の数)の1.5倍未満とする新しい基準を設けた

大当たりの上限も、現行の2400個から1500個に引き下げる。これにより、客の儲けを現行の十数万円から5万円(球1個を4円と換算)を下回るようにする。

●スロットもパチンコも1時間で「5万円」しか勝てなくなった

具体的には、客が1度に遊ぶ標準とされる4時間で獲得できる玉の数を、金額にして5万円分を下回るようにする

パチンコホールは現行の基準で警察の認定を受けた機器を最大3年間使うことができるが、21年までに新ルールに基づいた機器に入れ替えなければならない。

●しかし、実際はそんなに影響無し?

正確に言えば、2月1日以降に、開発メーカーが保通協(販売前のパチンコ・パチスロ遊技機の検査機関)に持ち込む遊技機の仕様が新しい規則の施行により変わったのだ。

これらの遊技機は、保通協での厳しい検査をクリアした遊技機は、早くとも5月以降にパチンコホールに設置される。

パチンコ業界も、約1年掛けて、今回の規則改正に関わる準備を行っており、現場レベルでの混乱はほぼ無い。

●大きく変わるのは来年から

ちなみに現在ホールに設置されている遊技機は、各都道府県の公安委員会が許可している設置期間内(最大3年)は通常通り稼働させることが出来る。

遊技機の射幸性(≒出玉性能)が抑制されたことは確かではあるが、パチンコ業界は今後2年~2年半くらいの時間を掛けながら、新しい規則に沿った遊技機の設置を行っていく。

●一方、Twitterではこのような光景も

最寄りのパチ屋ベニヤになってた 旧基準機撤去はじまってもたなー pic.twitter.com/8cz4ZIxup9

トイレ借りに寂れたパチンコ屋に入ったらベニヤ化の進行が進みまくってた。 pic.twitter.com/K0YSMsugvI

初代甘乙女やミニスカポリス2とか置いてた店、みなし機撤去で見るも無惨な姿に…… pic.twitter.com/GsXpZXGlFT

●理由は「みなし機」

新規則施行のタイミングにより、全国のパチンコホールは、一部の対象機を除いた「みなし機」の撤去を余儀なくされた

規則施行日前日の1月31日に「みなし機」であった遊技機は、一部の遊技機を除き、施行日である2月1日をもってホールから撤去しなくてはならないのだ。

ほとんど遊技機の入替えを行わない小規模ホールには、設置されている遊技機の3分の1が「みなし機」という場合もある。

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