1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

不気味すぎる…政府が「南海トラフ地震」発生確率を80%に引上げ

政府が南海トラフ地震の発生確率を80%に引き上げました。ちょっと不気味ですね…。

更新日: 2018年02月10日

36 お気に入り 371137 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼のおける記事を参考に作成しています。

■まず「南海トラフ」とは?

南海トラフ(なんかいトラフ)は、四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝(トラフ)のこと。非常に活発で大規模な地震発生帯である

駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖までのフィリピン海プレート及びユーラシアプレートが接する海底の溝状の地形を形成する区域を「南海トラフ」といいます。

フィリピン海プレートが日本列島の下に沈み込んでいる場所に相当する。

南海トラフの各所では、M(マグニチュード)8クラスの巨大地震が約100年から200年ごとに発生している。

安政東海地震 (1854年) ,東南海地震 (1944年) ,南海道地震 (1946年) はこの南海トラフの沈み込みに関係したもの

南海トラフ地震は、おおむね100~150年間隔で繰り返し発生していますが、その発生間隔にはばらつきがあり、震源域の広がり方には多様性がある

■この南海トラフで発生する地震の確率が引き上げられた

南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起きる確率について、政府の地震調査委員会は、これまでより高い「70%から80%」に見直し、新たに公表しました

地震調査委員会は、プレートの境界や活断層で起きる地震の発生確率を毎年、更新しています。

確率は地震が発生した間隔などをもとに計算されていて、時間の経過によってその確率は上がる

この確率は想定する地震が起きない限り毎年約1%ずつ上昇する計算だが、誤差を考慮し、四捨五入した大まかな数字で示しているため、今回は見かけ上、大きな上昇となった

すでに昭和東南海地震・南海地震から74年・72年が経ちますから、そろそろ心配したほうが良いということが理解できます

地震調査委員会は、「想定された地震が発生しない限り、発生確率は時間の経過とともに高くなる傾向にあり、切迫度が急に増したわけではない」と説明しています

■地震調査委員会は「地震への備え」をして欲しいと訴えている

地震調査委員会は「巨大地震が起こるということを忘れないで備えてほしい」としています。

地震調査委員会は、巨大地震の発生が近づいているとして、住宅の耐震補強や家具の固定などの対策を進めるよう呼びかけています。

地震の強い揺れで住宅が倒壊すれば、仮に窒息や圧死を免れたとしても、ガレキの中から自力で脱出することができなくなる恐れがあり、地震の後の津波や火災から命を守ることが難しくなります。

自宅の耐震化をする必要があります。

■実際にどのくらいの被害が予想されているのか

関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の来襲が想定されています。

最大クラスの地震・津波が発生すると、甚大な被害が東海から九州にかけて広範囲に及ぶため、県外からの早期の支援が期待できない可能性もあります。

「南海トラフ巨大地震」の死者数は最大で32万3000人−−。8月29日、内閣府中央防災会議が、東海・東南海・南海地震などが同時発生するM9級の巨大地震が起きた場合、30都府県で極めて甚大な被害が発生するというショッキングな分析結果を発表

その高さは三陸沿岸を襲った大津波を上回り、最大値は関東31メートル(東京都新島村)、東海33メートル(静岡県下田市)、近畿27メートル(三重県鳥羽市)、四国34メートル(高知県黒潮町)、九州17メートル(宮崎県串間市)と予測

1 2