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北朝鮮が訪朝要請…韓国の「決断」で運命が決まりそう

平昌冬季オリンピック開幕とともに大きく動き始めた朝鮮半島情勢。「南北首脳会談の開催」という北朝鮮の提案に乗るのか?韓国の動きに注目です。

更新日: 2018年02月11日

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早期の「南北首脳会談」を要請した北朝鮮。各報道内容と皆さんの反応をまとめました。

manuronaldさん

■朝鮮半島情勢に新たな動き

韓国の文在寅大統領は10日、金正恩委員長の実妹である金与正氏ら北朝鮮の高官級代表団4人と、大統領府で約3時間会談。

韓国大統領府の発表によると、与正氏は金正恩委員長の特使として訪韓したと明かし、文大統領に「親書」を手渡し。

さらに「早い時期に、北(北朝鮮)を訪問するよう要請する」との金正恩氏のメッセージを口頭で伝えた。

親書には「南北関係改善を望んでいる」などと書かれていたという

■金与正氏とはどんな人物か

生まれは1987~89年の間に、故・金正日総書記と夫人との間に生まれたとされ、実年齢は不明。

14年頃に体制宣伝などを担当する党宣伝扇動部副部長に抜擢され、現在は党中央委員会政治局員候補を務めている。

幼い頃から共に過ごしたため正恩氏からの信頼が厚く、直言できる唯一の存在との分析もある。

1953年に結ばれた朝鮮戦争の休戦協定以降、金日成国家主席の直系血族として初めての訪韓。

■そんな与正氏を派遣した、金正恩委員長の思惑

金委員長は今年に入り、平昌オリンピックに芸術団や応援団を次々と派遣し、南北の融和ムードを高めてきた。

それらは韓国を圧力路線の日米から引き離すためであり、揺れ動く韓国に、いわば”最強のカード”を切った形。

■文大統領は南北首脳会談に前向きな考え

文大統領は「今後、環境を整えて実現させよう」と前向きな考えを明らかに。

今後、特使の派遣など南北首脳会談に向けた本格的な準備に入るとみられており、実現すれば金正恩体制下では初となる。

■ただ、実現には大きな壁がある

文大統領は会談の中で「南北関係の発展には早期の米朝対話が必要だ」とも発言。

トランプ政権が目指すのは朝鮮半島の非核化であり、目立った成果が期待できなければ、訪朝に踏み切るのは難しい。

「先走り」によって南北関係の改善を示唆する可能性はあるが、米韓同盟にひびが入る恐れもある。

■このニュースについて、皆さんはどう考えているか

ああ、やはり南北首脳会談カードを切ってきたか。あからさま過ぎるし、これに手もなく乗る南も予想通り。これはもう駄目だな。

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