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画家の半生から女性納棺師まで!3月公開のおすすめ「ヒューマン映画」まとめ

3月公開のヒューマン(人間ドラマ)映画も多彩。鬼才ミヒャエル・ハネケ監督の最新作「ハッピーエンド」、カナダの女性画家とその夫の半生「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」、東日本大震災後の人々「生きる街」、吉永小百合×堺雅人「北の桜守」、高島礼子が女性納棺師役「おみおくり」。

更新日: 2018年06月19日

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aku1215さん

今年度『アカデミー賞』外国語映画賞のオーストリア代表作品

◆『ハッピーエンド』(3月3日公開)

映画『白いリボン』『愛、アムール』の2本連続でカンヌ国際映画祭パルムドールに輝いた鬼才ミヒャエル・ハネケ監督の最新作『HAPPY END』の邦題が『ハッピーエンド』に決定。

難民が多く暮らすフランス北部の町カレーを舞台に、不倫や裏切りなどそれぞれに秘密を抱えた3世代の家族の姿を描いた人間ドラマ。

『ハッピーエンド』試写。ミヒャエル・ハネケの不快映画。冷めた目で見つめるかのような長回しのシーンが多々あり、恐怖を引き立てる。ネットやスマホの普及で誰もが当たり前に秘密を持つようになった世の中。自らの孤独に気づかない人々の憐れを皮肉っている。少女と祖父の奇妙な絆が衝撃的。

映画「ハッピーエンド」(3/3公開)試写。ミヒャエル・ハネケ監督。名匠の総決算、という感じ。恐るべき子ども、崩落する大地、裕福な一族の水面下のゆがみ…全てがひたひたと、静かに、崩壊へと進んでゆく。ユペールさまの冷徹も天下一品!… twitter.com/i/web/status/9…

ミヒャエルハネケの新作「ハッピーエンド」の試写へ。今作も期待通り、酷く、良かった。「苦しみの放尿による癒しを与えたい」というパンチラインに痺れた。 pic.twitter.com/rIyNYGtWBb

カナダの女性画家とその夫の半生

◆『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』(3月3日公開)

映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』が来月ロードショー。監督が語るモードの魅力とは? bijutsutecho.com/interview/1158… pic.twitter.com/VuevtEpKVF

カナダの女性画家モード・ルイスと彼女の夫の半生を、「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスと「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホークの共演で描いた人間ドラマ。

絵と自由を愛したモードの人生を、彼女を支え続けた夫との関係を軸に描き出す。

第28回シネフィスト・サドバリー国際映画祭、第6回モントクレア映画祭、第35回バンクーバー映画祭、第12回ウィンザー国際映画祭で観客賞受賞。

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』試写。長い邦題に言いたいことほぼ詰まっていますが、豊かさとは何かを考えさせられる。ヒロイン(サリー・ホーキンス)の夫役イーサン・ホークの不器用で無愛想な愛情表現が何とも魅力的でした。イーさんは上手く歳をとってるな〜。3/3公開

涙してしまう映画は数あるものだが、嗚咽が漏れそうになるのを辛うじてこらえたことは稀だった。人それぞれの置かれているシチュエーションによってこの映画の感じ方は異なるかも知れない。強く響く場面の多い作品だ。… twitter.com/i/web/status/9…

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』(Maudie)試写。すごく好きな映画。サリー・ホーキンスは『パディントン2』『シェイプ・オブ・ウォーター』と日本公開が続くがどれも全く違う演技で、この実在の画家モード役も素晴らしい。夫を演じるイーサン・ホークも見事。

夏木マリが10年ぶりに主演を務め、東日本大震災後の人々を描く

◆『生きる街』(3月3日公開)

◼️早坂が撮影、大庭が照明、小島がメイキングを担当した『生きる街』(3/3公開、榊英雄監督)の予告編が公開されました。 youtu.be/agDtnU-xzEw pic.twitter.com/pFc3XLk5eM

「ピンポン」や「パーマネント野ばら」などで圧倒的な存在感を放ってきた夏木マリ主演によるヒューマンドラマ。

東日本大震災で被災した町に暮らす4人の家族と、周囲の人びとが未来を信じて生きる姿を、夏木マリが約10年ぶりの映画主演を務めて描いた。

メガホンを取るのは、『捨てがたき人々』『アリーキャット』などで監督としても活躍する俳優の榊英雄。

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