1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

自己破産のケースが累計1万件以上…「奨学金破産」が社会問題化している

奨学金を借りても返せない人が増加、自己破産にまで追い込まれるケースが累計1万件以上にのぼっている。ニュースをまとめ。

更新日: 2018年02月12日

51 お気に入り 94779 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

奨学金を借りても返せない人が増加、自己破産にまで追い込まれるケースが累計1万件以上にのぼっている。ニュースをまとめ。

isaaccさん

○“奨学金破産”が社会問題になっている

受験シーズンいよいよ本番。受験生は、春からの学生生活への希望に胸を膨らませ、入試に臨む。

しかし、奨学金を借りても返せない人が増加、自己破産にまで追い込まれるケースが累計1万件以上にのぼっている。

国の奨学金制度が拡充され、成績や親の収入などの基準が緩和され貸与枠も大幅に拡大されたが、一方では“奨学金破産”が社会問題になっている。

○奨学生1人あたりの卒業時の平均受給額は約343万円

新入生の約半数が、卒業時におよそ300万円もの“借金”を背負うという現実はあまり知られていない。

○奨学金のために自己破産した人は累計1万人

奨学金を滞納した人は約32万人、奨学金が支払えずに裁判所から督促を受けた人は年間約8400人、奨学金のために自己破産した人は累計1万人もいる。

社会のスタートラインに立ったばかりの若者たちが「自己破産」という重い十字架を背負うことになってしまうのか。

○連帯保証人も自己破産してしまったりする状況

例えば父親が保証人となり、その父親も返済できない場合には、父親も破産する可能性があります。

滞納者が自己破産に追い込まれて連帯保証人が借金を肩代わりしたり、連帯保証人も自己破産してしまったりする状況も見られている。

○滞納すると“ブラックリスト”に名前が載る

現行の制度は、滞納すると延滞3カ月で個人信用情報機関へ登録されます。“ブラックリスト”に名前が載り、4カ月の延滞で回収業務を債権回収会社に委託。

本人や保証人、場合によっては職場にまで電話がかかってくるように。9カ月になると法的措置を講じられ、裁判所を通して支払いが督促されます。

奨学金は借金だという意識を強く持つことも、滞納者リストに載らないために大切なことと言える。

○このニュースにはネットでも話題になっている

1 2