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高梨銅メダルの陰で…不運に泣いた伊藤有希「前回より悔しい」

2018年2月12日(月)、平昌オリンピックのスキージャンプ女子ノーマルヒルで、日本の高梨沙羅が銅メダルを獲得。一方で前回五輪7位からメダルを狙った伊藤有希は風に恵まれず9位と不本意な結果に。

更新日: 2018年02月13日

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dat_naviさん

■スキージャンプ女子ノーマルヒルは高梨選手が銅メダル!

メダルが確実視されながら4位にとどまったソチから4年。自己最長となる11戦連続未勝利の長いトンネルに突入したままたどりついたリベンジの舞台だった。

高梨沙羅(クラレ)が1回目、2回目とも103メートル50を飛んで243・8点で3位となり、前回のソチ大会から採用された女子ジャンプで、日本勢初のメダルを獲得。

「目標にしていた金メダルには届かなかったが、最後の最後でこん身の一番いいジャンプができた」と語った高梨。

「金は獲れなかったが、自分の中で記憶に残る、競技人生の糧になる貴重な経験をさせてもらった」と自身2度目の五輪を振り返った。

沙羅ちゃん銅メダル獲得おめでとー!(●´ω`●)よくやってくれた!がんばった!

沙羅ちゃん涙… 頑張ったよ!日本女子ジャンプ初のメダルだよ!胸張っていいよ!

■歌手のmiwaも祝福

高梨沙羅(21)=クラレ=と親交の深いシンガー・ソングライターのmiwa(27)が祝福のコメントを寄せた。

高梨は以前から、miwaのファンであることを公言しており、番組共演もしてきた。

高梨がmiwaのデビュー曲「don’t cry anymore」(2010年)を聴いてファンになり、テレビ番組での共演を機に2人の親交が始まった。

miwaは「沙羅ちゃんの力強いジャンプに本当に感動しました!!! カッコよかった(ToT)!!!」と絵文字付きで祝福。

「たゆまぬ努力を続けてきた沙羅ちゃんのメダル獲得を心から祝福します」と熱い闘いをねぎらっていた。

■そんな歓喜の裏で涙を呑んだ選手も…

日本の二枚看板の一人、伊藤有希(土屋ホーム)は94メートル、93メートルと飛距離を伸ばせず9位。

岩渕香里(北野建設)は12位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)が17位だった。

4年前のソチ五輪では高梨が4位で、伊藤は7位入賞。高梨のメダル確定の瞬間は「おめでとう」と声をかけ、惜しみない称賛の声を送った。

伊藤有希「この4年間、本当にたくさんの人に支えられてきたんですけど、喜ぶ顔が見たくて、そういうジャンプがしたくてここに来たんですけど、それができなくてすごく残念」

4年前より2つ順位を下げての9位に歯がゆい思いは募る。「メダルを取れなかったと思うと4年前より悔しい」。ほほからポロポロと大粒の涙がこぼれ落ちた。

スキージャンプ女子伊藤有希選手のインタビューの悔し涙、泣けちゃったね。

伊藤有希選手の涙が、、2本とも悪条件になってしまって私なら心折れそうなのに。沙羅ちゃんに対するコメントもしっかりしてて偉いなあ

■高梨の盟友であり、ライバル伊藤有希

両親をスキー選手に持ち、父親がコーチを務める下川ジャンプ少年団で4歳よりスキージャンプを始める。

1994年生まれ。身長161センチ、体重47キロ。北海道上川郡下川町出身。2007年3月、小学校6年生の時に国際大会「コンチネンタルカップ」で史上最年少での3位入賞。

中学2年で世界選手権に出て「スーパー中学生」と騒がれたが、2歳下の高梨沙羅に抜かれ、中学、高校時代の大半は伸び悩んだ。

ソチオリンピック(ロシア)に出場し、1本目で97.5mを飛んで10位につけると、2本目は全選手中2位の101.0mを飛んで順位をあげ7位入賞を果たした。

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