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春が迫ってきた?北陸と中国地方で「春一番」が吹いたみたい

厳しい冬の寒さが続いていましたが、本日北陸と中国地方に「春一番」が観測されました。

更新日: 2018年02月14日

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■春一番とは

春一番(はるいちばん)は、北日本(北海道・東北)と沖縄を除く地域で例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風

通常は日本海で低気圧が発達することによって生じる風であるため,海難事故,融雪洪水,なだれ,日本海側の地方ではフェーン現象で大火などを引き起こすことがある。

「春一番」は春の訪れを感じさせてくれる響きではあるものの、急発達する低気圧をお知らせする防災上非常に重要な表現として言い伝えられています。

春の訪れを知らせる風でもあるので、言葉からは明るい印象を受けます

毎年吹くというわけではなく、条件が整わずに、「春一番」が吹かなかったという年や、地域によっては「春一番」が観測された以降に同様の条件を満たした南風が観測された場合には「春二番」「春三番」と呼ぶこともある

春一番が吹いた日は、気温が上がります。春らしいと感じることも多いでしょう。しかし、その翌日は西高東低の冬型の気圧配置になり、以前のように寒さが戻る場合が多い

■そんな春一番が「北陸と中国地方」で吹いたとの発表が

日本列島では強い南よりの風が吹き、先ほど北陸地方と中国地方で「春一番」が発表されました。

前線を伴った低気圧が日本海を進んでいる影響で、九州北部や中国地方、北陸では南よりの風が強まり、気温が上昇しています。

■関東地方はお預け

関東では、神奈川や千葉などは10m/s前後の強風が予想されているものの、やや西寄りの風のため、東京都心では少し風が弱くなる

この強風のエリアがどこまで拡大するかで、関東の春一番の発表の有無が分かれることになります。

今のところ観測されていないようです。

関東では、東京で風速八メートル以上の風を記録した時に気象庁が発表します。昨年は二月十七日で、横浜では二三・五メートルの最大瞬間風速を観測しました

■春一番といえば「災害」に注意したい

「春一番」というと穏やかな印象を受けますが、江戸時代に長崎県沖で強風によって船が転覆し、五十人以上が死亡した事故をきっかけにこの名が付いた

海上は大シケで海難事故が発生し、空のダイヤも乱れ警戒を要する風でもあります。

風速20m/s以上で屋根瓦が剥がれるなどの建物被害が出始め、人が立っていられなくなると言われています。

気温の上昇は雪崩を誘発することもあり、冬山登山やスキーを楽しむ方が巻き込まれてしまう危険性があります。

雪が多く残るエリアでは、気温の上昇が雪崩や融雪洪水を誘発する危険性があります。

気温の上昇で雪どけが進みます。雪の多い所では、雪崩や屋根から落ちる雪にいっそうの注意が必要

2014年には17.7m/sを観測しました。風速20m/s以上で屋根瓦が剥がれるなどの建物被害が出始め、人が立っていられなくなる

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