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小日向文世から生瀬勝久まで!“幕末のキーマン”「勝海舟」を演じた俳優たち

大河ドラマ「西郷どん」の追加キャストが発表され、勝海舟役に遠藤憲一が決まった。幕臣でありながら坂本龍馬や西郷隆盛に強い影響を与えた「幕末のキーマン」。それだけに演じた俳優は名優だらけ。小日向文世「JIN-仁-」、野田秀樹「新選組!」、 北大路欣也「篤姫」、生瀬勝久「八重の桜」、武田鉄矢「龍馬伝」。

更新日: 2018年09月17日

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aku1215さん

◆大河ドラマ『西郷どん』の勝海舟役に決まった「遠藤憲一」

遠藤憲一(写真右下)

NHKは14日、現在放送中の大河ドラマ『西郷どん』の新たなるキャストに俳優の松田翔太(一橋・徳川慶喜役)、風間俊介(橋本左内役)、遠藤憲一(勝海舟役)ら21名が決まったことを発表した。

「今回は有名な人物・勝海舟を演じさせていただけるということで、もちろん史実にそって描かれるとは思いますが、中園さんの書く勝海舟がどんな個性を持って登場するのか今から楽しみです」

遠藤のコメント 中園=中園ミホ(『西郷どん』脚本担当)

◆西郷や龍馬にも影響を与えた幕末のキーマン「勝海舟」

『氷川清話』は勝の回想録

幕臣として咸臨丸で渡米、先見の明と時代の流れを冷静に読み、海軍兵学校を建てた「日本海軍の生みの親」であり、立場的には全く逆である坂本龍馬を育てた男。

幕府の閣僚でありながら、西郷や坂本龍馬に新しい政治体制の必要性を説き、西郷に多大なる影響を与えた人物。

戊辰戦争では東京に攻め上がって来た官軍の総大将 薩摩藩の西郷隆盛氏と江戸を焼け野原にしないため幕府の代表として会談し成功、江戸を戦火から救った男。

◆これまで様々な俳優たちが「勝海舟」を演じてきた

▼生瀬勝久『八重の桜』(2013)

脚本:山本むつみ、吉澤智子、三浦有為子
主演:綾瀬はるか

母の願いをよそに、男まさりに育った少女は、会津・鶴ヶ城に女たちと立てこもり、銃を持って戦った…。山本八重、“不義には生きない”会津の頑固女!

「幕末のジャンヌダルク」や「日本のナイチンゲール」とも呼ばれていた女性、 新島八重の生涯を描く。

“幕末大河”に同じ俳優が別の役で出演しているケースが目立つ。筆頭が生瀬勝久。「龍馬伝」で吉田松陰、「八重の桜」では勝海舟。「八重の桜」で松陰(小栗旬)の処刑の報を聞いて海舟(生瀬)が悲嘆する場面はややこしかった(笑)。

勝海舟 役:生瀬勝久

八重の桜。生瀬@勝海舟、いいSっぷりだしてましたー。貫禄ある役が似合う。

なんやかんや無血開城ってすごいよなあ。改めて勝海舟リスペクト。生瀬勝久まで偉く見える。

生瀬さんって結構NHK大河ドラマ出てるんだな〜ややこしかったのが #八重の桜 で勝海舟、#龍馬伝 で吉田松陰役って事だけだと思ったら、そういえば,放映直後の #空飛ぶ広報室 で松平容保役の綾野剛と共演してたと、今ごろ。これで水野美紀がカッコいい役で大河に出てたらと妄想すると。

▼武田鉄矢『龍馬伝』(2010)

「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、幕末から明治にかけての屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描く。

土佐に生まれた名もなき男が幕末の動乱で薩長同盟に尽力し、明治維新を大きく進める原動力となった姿を描く。

武田はTBSのドラマ『JIN』では緒方洪庵を、NHKの連続テレビ小説『あさが来た』では福沢諭吉を演じている。大河ドラマ『龍馬伝』で勝海舟を務めていた。勝と福沢は、常に互いを罵っていたほど仲が悪いことで知られている。そんなふたりを同じ役者が演じるというのは、まさに皮肉である。

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