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創作に行き詰ったら!アマチュア作家にオススメのストーリー創作に役立つ本7選

ネットにはたくさんの小説投稿サイトがあり、多くのアマチュア作家さんがいます。そんな書き手の方がストーリー創作に行き詰ったときに役立つ書籍をまとめています。わずか40分でショートショートが書ける本やテンプレに沿って進めていくだけで300文字小説が書ける本など。

更新日: 2018年07月31日

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gesyutarutoさん

■質問に答えて物語を生み出せ!使うためのマニュアル本

作者:大塚英志

「読むな、使え」というキャッチコピーの通り、まさに使うための本。物語の構成に役立つ30の質問が掲載されており、質問に答えていくことで自ずとあらすじが出来上がる。

物語を作るには、という観点から創作の定石であるプロップの神話理論やロシア構造主義を概説し、章ごとに用意されたワークショップによってそれを実践することができる

実用的だ。これを使うと確かに、ちゃんとまとまった物語ができる。そこからクオリティの高い小説が書けるかどうかは、また別の才能なり技術かもしれないが、とにかく、ちゃんとした「神話の法則」に則ったあらすじが作れる

■創作者向けのテンプレートとサンプルを掲載!

作者:榎本秋

創作に役立つ6つのテンプレートとサンプルを掲載。テンプレに沿って書くだけで物語の設計図を作成できる。
さらにアイデアワードやヒントも収録されている。

執筆に役立ちそうなテンプレートが収録されています。プロットはステップ形式なのでなにも思いつかないという時に使えそう

■メソッドに沿って書けば40分でショートショートが出来上がる!

作者:田丸雅智

ショートショートの書き方に焦点を当てた講座本。「田丸式メソッド」を用いたやり方を解説しており、素人でも40分でショートショートを書けるようになる。ワークシート付き。

クオリティーは別として、本当に誰でも簡単にショートショートをつくれるメソッドが書いてある

ワークシートがなかなかいい。ショートショートを書かなくても、アイデア出しに使える

■テンプレートに当てはめれば誰でも300字小説が書ける!

作者:高橋フミアキ

テンプレートに沿った300文字程度の超短編小説の書き方を解説。生徒作の短編が100編収録されている。

本編に掲載されたテンプレートに沿っていくことで簡単にショートショートが書ける。一度パターンを理解すると、サクサクと書けるのが面白い

300文字足らずだけど生まれて初めてお話が書けた。なんか新しい自分に出会えた気がしてとーっても感動

■理論を学んでキャラクターメイキングに挑戦!

作者:大塚英志

キャラクターの本質や作り方が学べる本。様々なキャラクター理論を紹介すると同時に物語の構造論にも踏み込んでいる。練習問題や実例もあり。

既存の要素を組み合わせていわば「型にはめた」キャラクターに、かえって作者自身のもつ何かがにじみ出てくる、というところが面白い

書いてあることを理解してキャラ作りメソッドを仲間同士でやったら楽しんでキャラクターメイキングができるすごい

■3分でキャラクターを作成できる!

作者:柳川房彦

プロ視点から見たキャラ作りの方法を解説。「党の中の姫君」や「さまよえる破行者」といった基本パターンを掲載。キャラクター作成チャート付き。チャートに設定を書き込むだけで、キャラや物語の骨格を作成できる。

キャラクターを9個の類型に分けて、過去の名著などからどのように表現されているかをキャラクター同士の掛け合いで解説した後、詳しく解説している

巻末には前述した9種類のパターンの「作成チャート」が載っており、これにキャラクターの設定や話の中の場面・展開などを記入していくだけで、すぐに話の骨格が作れます

■ゼロからキャラクターを生み出せる!物語とキャラクター論を学べ!

作者:新城カズマ

七つのキャラクター類型から物語を作る方法を解説。様々なノウハウや注意点が載っている。ゼロからキャラを作るためのシート付き。

キャラクターを主眼に置いた物語論というと独特だが、確かに物語の構造や本質に迫ることに成功していて、キャラクターをゼロから創出するためのチャートも有用

章ごとに付いているシートでその章の内容を総括しているため、難解な部分を含みながらも理解に戸惑うことはありません

■関連リンクはこちら

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