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【怖い話シリーズ】「人を引き込む鳥居」「霊感強い人禁止:東京湾観音」【体験談】

心霊・亡霊にまつわる恐怖体験、怪奇現象、身の毛もよだつような話から不思議なエピソードまで、インターネットに転がっている「怖い話」をまとめました。*いずれも真偽は確かではありません。ひとつのエンタメとしてお楽しみください

更新日: 2018年02月18日

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この記事は私がまとめました

vchanvさん

心霊・亡霊にまつわる恐怖体験、怪奇現象、身の毛もよだつような話から不思議なエピソードまで「怖い話」をまとめています。ところで、あなたは夜ひとりでいるとき、妙な気配を感じたりしませんか・・・?

■霊能者が断った霊視

うろ覚えだから要点だけ。ネットに乗っていた話

霊視で行方不明者を捜す番組なんてのがありますが、
それで父が行方不明の家族をディレクターが見付けてきた。

その家族の家の前で撮影スタート。
家族は父を見付けてくれと涙を流しながら霊能力者に訴える。

霊能力者は山の向こうかなと濁す感じで言って、
その日は体調が悪いからと言って撮影は終了。

霊能力者はロケバスの中でもうやりたくないと強く撮影続行を拒否。

理由を聞くと行方不明の父は本当は山の向こうではなく、
あの家族に殺されて家の裏に埋まっているとのこと。
家族の憎悪がとても強く、本当の場所を言ったら
自分も殺されるんじゃないかと思い適当に言った。

三年くらい前にネットで見掛けた

■お守り

父の同僚が体験した話です
その同僚の名前を玉木(仮名)とします
あえて物語風の文章表現にしてます。合わない方はご注意下さい

玉木は今年30歳の消防士だ。
ある日、高校時代の友人が自殺した報せを受け、
非番の日程調整をし、告別式に出席した。
まだ若い内に自殺という死に方なので、
式の空気は悲壮感のあるものだった。
最後の出棺の際、故人の顔を拝もうと棺の小窓の中を覗き込んだとき、
玉木は不思議な感覚に襲われた。
どういうわけか、故人ではなく玉木が、棺の中に横たわっているような視点へと、
突然視界が切り替わったのだ。
そして、棺を覗き込んでいる玉木自身と目が合った。
玉木は「うわっ」と呻きながら、驚いた拍子で尻餅をついてしまったが、
周囲には怪訝そうな目で見られるだけで、その場は終わった。

翌日、平常通り出勤した玉木だが、
葬式での出来事から以降、どうも身体がだるい。
尻餅を着いた時に痛めたのだろうか、腰にも鈍痛がある状態だった。
玉木は上司に、昨夜の出来事と自らの体調を(世間話として)報告した。
上司は「ふーん」と軽く相槌をうち、意外にも
「今日は半ドンでいいよ」と指示して来た。
そして、「午後はここに行って相談してみ。話は通しておく」と、
ある住所のメモを玉木に手渡した。

昼過ぎ。言われた通りにメモの住所へ向かうと、ごく普通の一軒家に着いた。
訪ねてみれば、出て来たのはこれまた、どこにでも居そうなおばさん。
玉木は家の中に誘われ、何があったのか話すよう促された。
玉木は正直に詳細を話しながら、「いわゆる霊能力者を自称している手合いなのかな」と
心の中で思っていたが、不思議と胡散臭さは感じず、
根拠も無くおばさんを信用し始めていた。
おばさんは玉木の話を聞き終わると、あらかじめテーブルの上に置いてあった
風呂敷包みを広げ、一つのお守りを取り出した。
手作りなのか、お守りの縫製は粗く、綺麗な刺繍飾り等もない。
「このお守りを身につけてみて下さい。身体が楽になると思います」
おばさんは静かにそう言った。そして更にこう続けた。
「ただし、1ヶ月は肌身離さず身につけてね。仕事の時も、お風呂入る時も、寝ている時もね。

あと、まさかやらないと思うけど、お守りの中身は開けて見ないように」
玉木は頷き、受け取ったその場でお守りを首から下げた。
「礼金はいくら用意すれば」と玉木が聞くと、
うちはそういうの取ってない、とおばさんは応えた。
一月後にお守りを回収するのでまた来なさいと言われたので、
玉木は再訪を約束し、その場を後にした。
お守りということは、自分の体調不良は「霊障」ということなのだろうか。
今もなお、自分にはなにかが取り憑いているのだろうか。
玉木はそんなことを考えながら、少しビクビクしつつその夜を過ごしたが、あっけないほど何事もなかった。

お守りを身につけてからは、身体のだるさと腰痛は嘘のように消えた。
玉木が当直の時に、お守りを身につけながらシャワーを浴びていると、
見かけた同僚達からは「何やってんの?」「ミサンガじゃないんだから外すだろ普通」
などからかわれた。
それでも、玉木は真面目に言いつけを守り続けた。
そして、もうすぐ1ヶ月が経とうとした頃のある夜、玉木は夢を見た。
夢の中で、玉木は火災現場へ出動し消火活動を行なっていた。
あちこちに黒焦げの遺体が散見される地獄絵図で、玉木は必死に放水を続けていた。
その最中、玉木は、自身の胸元が焼けるように熱いことに気付いた。
防護服を開け、胸元を覗き込むと、首から下げていたお守りに火がつき、燃えくすぶっていた。

反射的にお守りを引きちぎって投げ捨てようとしたが、玉木はふと我にかえった。
このお守りは捨ててはいけないはず、それにこの状況はどうも不自然だ、と。
そして、燃え続けるお守りを握りしめながら、冷静に周囲を見渡してみると、さっきまで消火活動に忙殺されていた同僚たちと、遠巻きに現場を見物していた野次馬たち全員が、棒立ちで、無表情で、玉木のことをじっと見つめていた。
夢はそこで終わった。目が覚めた玉木の手は、汗ばみながらお守りをぐしゃぐしゃに握りしめていた。

一ヶ月が経ち、玉木はおばさんの家を訪ねた。
会うなり「もう大丈夫みたいね」と声を掛けられ、
玉木は安心してお守りを外し、おばさんへ返した。
玉木は、自らの身に一体何が起こっていたのか、この時初めておばさんに問うた。
しかし、「私は霊能者じゃなくて、おまじないの知識があるだけだから分からない」
と言われ、答えは得られなかった。
もっとも、単にはぐらかされただけなのかもしれないが。

その翌日、上司にも顛末を報告した。
上司は「あの人(おばさん)は本物。何人も助けてる」
「あまりあの人の事をペラペラ言いふらすなよ」
とだけ応えた。

玉木は今現在も、元気に消防士をやっている。
しかし、あの夢のことは中々忘れられないという。
あの時お守りを捨ててしまっていたら、どうなってしまっていたのだろう。

■崖

これは俺が18才の夏に経験した出来事だ。

その日 男5人女5人が集まり、肝試しをしようということになった。
場所は とある池。でかい池を中心に木々が生い茂った細い山道のような道である。
深夜ともなれば目が慣れるまではほとんど周りが見えない暗さだ。

俺と男友達のAはけっこう平気な方で、女を含む8人のスローペースに飽きていて、
「どんどん進もうぜ」という具合に後続の声が聞こえない程の距離が開いていた。
そんな時ふと気づいた。Aが見当たらないのである。
俺は、「あいつ、先に行きやがったな」と思い、
目も慣れてきたこともあり足早に先へと進んだ。

案の定 少し先に黒い人影が見えた。俺はAに向かって呼びかけた。
「A!いくらなんでも早すぎるって!とりあえず後続を待とうぜ!」
しかし止まろうともせず先へ先へと進むA。これは危険だし、ちとヤバい。
追いつく為に走った。そしてAに追いつくか追いつかないとこで転んだ。
そしてすぐ目を前にやるとAがいない。起き上がり少し進むと、
そこはかなりの勾配で軽い崖のような場所だった。

「Aが落ちた・・・。」俺も転んでなければ落ちていた。
急いで道を引き返し後続にそのことを伝えた。が、しかし
そこにはAの姿がある。勝手に合流してたようだ。
俺を崖へと誘う人影には恐怖を覚えたが、Aの無神経さには殺意を覚えた。

■おすすめ:人を引き込む鳥居

私が大学一年の時です。夏の長期休みにサークルの合宿に行きました。

合宿といっても親睦会のようなもので、一泊で富士急ハイランドに行きました。宿泊場所が富士の樹海の近くで、自然と夜怪談話になりました。

地元の子が「この辺りに樹海の入り口に鳥居がある所がある。そして、その鳥居をくぐった人は数日以内に瀕死もしくは死んでしまうという話があって、自分の知り合いも交通事故にあって生死をさまよった」という話をしました。

悪のりしたメンバーが見に行きたいと騒ぎ、仕方なく近くまでという約束でその場に向かいました。

そこに鳥居はありました。すると、一番行きたいといったメンバーが真っ直ぐに鳥居に向かって歩き出したのです。

声をかけても止まらず、男性三人でやっと止め、車に戻しました。

「行かない約束だっただろ」と怒鳴られたのですが、何故怒鳴られているか本人はわからないようで話が噛み合いません。本人は全くついてからの記憶がないそうです。

それをきいてゾッとしてしばらく車内は無言になりました。

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