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健康にも!美容にも!「飲むサラダ」マテ茶

日本でも「太陽のマテ茶」として知られているマテ茶。伝統的な南米のマテ茶についてまとめました。

更新日: 2018年03月19日

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goethe605さん

通称「飲むサラダ」のマテ茶

マテ茶は、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイの国境付近でのみ生産されているハーブティーです。

マテ茶は主に南米大陸南東部地区(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ)で生産されている飲料で、モチノキ科の潅木(かんぼく)の葉や枝を乾燥し、粉砕、精製したものに熱湯を加えて飲用します。

南米ではマテ壺(入れ物)とボンビージャ(ストローのようなもの)を使って飲みます。

鉄やカルシウムを豊富に含む赤土の土壌でしか育たない植物で、古来より南米大陸の先住民に健康茶として愛されてきました。

ビタミン・ミネラルや、体を若々しく保つのに欠かせない成分を多く含むマテ茶が南米人の野菜不足を補ってきたと言われ、美容家たちの間でも、話題を呼んでいるのです。

本来のマテ茶は

南米では伝統的な「シマロン」と言われる瓢箪状の容器に「ボンビィーリャ」と呼ばれるストローを入れて飲む方法も継承されており、温かいものを「マテ茶」水出ししたものや冷たいものを「テレレ」と呼び分ける人もいます。

伝統的な飲み方は茶器に容量の1/2ないし3/4程度の茶葉を直接入れ、水または70~80℃程度のお湯を注ぐ。

ここに先端に茶漉しがついた専用のストローを差し込み、抽出液を飲む。

マテ茶のルール

ホスト役にマテ茶を渡されたら、ひと口だけ飲んで返すのではなく
1杯飲み干さなくてはなりません。

注ぐ水は必ず同じ所に注ぎ、周りの茶葉をぬらさないようにしてください。

マテ茶の種類

マテ茶はグリーン・マテ茶とロースト・マテ茶の2種類があります。

パラグアイやアルゼンチンなどを中心に飲まれている「グリーン・マテ茶」とは、マテの樹から収穫された葉を24時間以内にサペカード(目開き)します。

サペカードとは、葉に直火を当てて表面に亀裂を引き起こさせ、葉に含まれる水分のおよそ20%を脱水させることです。

グリーン・マテ茶を焙煎したものをロースト・マテ茶と呼びます。

マテ茶の効果

マテ茶にはビタミン、カルシウム、鉄分などを豊富に含み、マグネシウム、マンガン、亜鉛、鉄分、ミネラル、フラボノイドなどの成分がギュギュっとたんまりと詰まっていて、まさに野菜不足の人や、健康に意識が高い人のための健康茶とも言えます。

さらに、 利尿作用にもすぐれているため、体内の浄化作用が促進されます。

他のお茶との比較

世界三大飲料のひとつである「お茶」との成分比較

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