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雪辱なるか!?「女子スノーボードビッグエア」3人が決勝進出

スロープスタイルでは強風のため実力を出し切れなかった日本の3人が、ビッグエアで決勝進出を果たしました。

更新日: 2018年02月19日

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■平昌五輪・女子スノーボード「ビッグエア予選」が開催された

<ピョンチャン五輪:スノーボード>◇19日◇女子ビッグエア 藤森由香、岩渕麗楽、鬼塚雅、広野あさみが予選に出場した。

藤森由(ゆ)香(か)(アルビレックス新潟)が94・25点で2位、16歳の岩渕麗(れい)楽(ら)(キララクエストク)が92・75点で3位、19歳の鬼塚雅(みやび)(星野リゾート)は86・50点の7位

■先に進む前に「ビッグエア」とは?

ビッグエア(Big Air、略称:BA)は、スノーボード、フリースタイルスキー、BMX、スケートボードなどのエクストリームスポーツの競技の一つ。

ソチ五輪から採用されたスロープスタイルと今大会新種目のビッグエア。2014年ソチ五輪では角野友基選手が8位入賞。2015年には鬼塚 雅選手が世界選手権で優勝

一発の大きなジャンプで繰り出されるトリックで争われるため迫力があり、かつ、スノーボードに精通していない人にも比較的分かりやすい種目であることから、人気を集める

■このビッグエア予選で日本人選手が躍動した

日本勢で光ったのは藤森由香選手。ソチオリンピックの後スノーボードクロスから転向しました

藤森の話 自分でもびっくりするようなスコアが出た。空中でこれは着地したな、という手応えがあった。

大胆なエアで平昌の空を舞った。空中感覚に優れ、高難度の技を習得してきた伸び盛りの岩渕は92・75点の3位で決勝に進んだ。

鬼塚雅(19)=星野リゾート=「(予選を振り返って)予選を上がるためにキャブ900を、グラブがちょっと甘かったんですけど、予選を上がれるような技をしました

一方、広野あさみ(TJR)は1回目で転倒、2回目も着地ミスで37・75点にとどまり、予選敗退。

■ビッグエアに出場した選手は女子スロープスタイルで涙を飲んだ

11日に行われる予定の予選が強風のために中止となり、全選手(27人)が決勝に進出。演技回数は通常の3回から2回に減って争われた。

決勝を行い、日本勢4人の最高は藤森由香(アルビレックス新潟)の9位だった。広野あさみ(TJR)は12位、岩渕麗楽(れいら・キララクエストク)14位、鬼塚雅(みやび・星野リゾート)19位

決勝、強風の中、ほとんどの選手が転倒し、ミスなく自分自身の滑りを実現できた選手はほぼ居なかった。

強風の中で実施された12日のスノーボード女子スロープスタイル(SS)決勝は、転倒者が続出する波乱の展開となった

女子スロープスタイルで19位と惨敗し、鬼塚は「五輪はあんまり好きじゃないな」と漏らした。

会場には幾度となく突風が吹いた。観客席にいた筆者ですら不安な気持ちになったが、選手の気持ちはさらに不安だっただろう

■この悔しい気持ちをぶつけて、ぜひビッグエア決勝ではメダルを獲得して欲しい

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