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知っていますか、消費税10%はいつから!?

増税前に買うべきもの、買うべきでは無いもの。軽減税率などについてまとめました。

更新日: 2018年02月20日

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ekeketeさん

2014年4月に消費税8%に。

安倍晋三首相は2013年10月1日、消費税率を2014年4月に現行5%から8%に引き上げることを表明した。同日発表された日銀企業短期経済観測調査(日銀短観)で企業の景況感が改善しているうえ、9月9日に発表された2013年4~6月期の国内総生産(GDP)第2次改定値が上方修正されるなど、経済指標が好転していることから、増税を最終決断した。

100円のものが108円に。1000円のものが1080円に。10000円のものが10800円に。

消費税の増税は橋下内閣以来の17年ぶりでした。

わが国の消費税は、1989年4月、竹下登内閣で消費税法(税率3%)が施行されスタートした。1997年4月、橋本龍太郎内閣時に3%→5%へ引き上げられた。2014年4月から8%への引き上げは、それ以来17年ぶりとなる。

では、10%への引き上げはいつなのか。

10%への引き上げは2019年10月です。

5%になり最近8%になり、更に10%となることが法律上は決まっています。また、10%の引き上げ時には、飲食料品等を中心に軽減税率8%も導入される予定です。このあたりの消費税等の増税スケジュールをまとめると下記となります。

1989年4月:消費税導入3%(全額国税消費税)
1997年4月:消費税等5%(国税消費税4% 地方消費税1%)
2014年4月:消費税等8%(国税消費税6.3% 地方消費税1.7%)
2019年10月:消費税等10%(国税消費税7.8% 地方消費税2.2%)
消費税等の税率が8%から10%に上がる時に、「酒類及び外食を除く飲食料品」と「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」を対象に、消費税の軽減税率制度8%(国税消費税6.24%地方消費税1.76%)が導入されます。

同時に軽減税率も導入される。

在の日本の消費税の税率は、国税分(消費税)の6.3%と地方税分(地方消費税)の1.7%を合わせて8%です。

2019年10月1日から、消費税率が10%に。

この、消費税率引き上げに伴い、低所得者の負担の軽減などを目的として、食料品などの生活必需品については、消費税を軽減するという「消費税の軽減税率制度」が導入されることが予定されています。

何が高くなり、何が変わらないのか。

軽減税率の対象となる品目は、現在は次のように定められています。

酒類・外食を除く飲食料品の譲渡
(飲料品とは、食品表示法に規定する食品をいい、一定の一体資産を含む。)
週2回以上発行される定期購読契約の新聞
(いわゆるスポーツ新聞や業界新聞でも一定の題号を用い、「政治・経済・社会・文化等」に関する一般社会的事実を掲載するものを含む。)

分類内容対象
飲食料品人の飲用又は食用に提供されるもの
(工業用の塩や、酒類などは除外されます)◯

酒類酒税法に規定する酒類✕


外食飲食店業等を営む者が、飲食をするための設備のある場所で、飲食料品を提供すること✕


ケータリング等相手方が指定した場所で、調理や飲食料を提供すること✕


テイクアウト
宅配等飲食店業等を営む者が飲料品を持ち帰りの為に容器に入れ、又は包装をして提供すること◯


一体資産食品玩具など、食品とそれ以外の資産が一体になっているもの 税抜1万円以下且つ食品の占める割合が2/3以上の場合(対象)とそれ以外(対象外)△

簡単に説明すると。

食べ物、飲み物は基本的に変わらない。

お店に行って、食事するのは高くなる。

ケータリングも高くなる。

テイクアウトや宅配ピザやコンビニ弁当などは変わらない。

医薬品なども基本的には変わらない。

増税前に何を買うべきか。

・マイホーム

なんだかんだと言っても、現時点では、まだまだデメリットしか実感出来ない消費税増税ですが、最も手っ取り早くメリットを感じるには、ここで思い切って、夢のマイホームを持つのも一つの手でしょう。
なぜなら、増税後、新たに住まい給付金なるものが登場し、さらに、従来の住宅ローン減税も拡張されたからです。

・ブランド品

ロレックス・ヴィトン・ブルガリなど、高級ブランドは値下げされることがありません。値段も高いので、欲しいものがある人は増税前に必ず買いましょう。

スーツ・時計・靴なども同様です。増税後に大きな割引が実施されることはないので、増税前に買うのが正解です。

・化粧品

百貨店の化粧品などは、増税後に安く売られることはありません。

何年も同じブランドを使っている人は、増税前にまとめ買いをしておきましょう。

・娯楽施設のチケット

ディズニーランド・USJ・遊園地・水族館など、年間パスポートを持っている方は増税前に買いましょう。

娯楽施設のチケットも、消費税が上がったからといって値下げされることはありません。

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