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どれだけ犠牲者が出れば…アメリカ・銃規制を巡りデモが頻発

フロリダで凄惨な銃乱射事件が起きました。これまでも何度も起きている乱射事件を背景に、今アメリカではデモが頻発しています。

更新日: 2018年02月20日

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■再びフロリダで起きてしまった銃乱射事件

南部フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校(生徒約3000人)で14日午後2時半(現地時間)に発生した

アメリカ・フロリダ州の高校で17人が死亡した銃乱射事件

銃を乱射したクルーズ容疑者は、犯行の際に火災報知機を作動させた。多くの生徒を教室の外におびき出し、撃とうとした冷酷な手口だったとみられる。

■これに対して、アメリカでデモが頻発している

米ホワイトハウス前で「大統領の日(プレジデンツ・デー)」の19日、若者たちが銃乱射事件の犠牲者を模して地面に横たわり、銃規制を求めるデモを実施した。

生徒たちは週末にかけて集会などで、銃規制強化に及び腰な政治家たちを「恥を知れ」と強く非難し、今回の事件が「転換点」にならなくてはならないと主張している。

全米各地の高校生らが向こう数週間から数カ月内に抗議のデモや学校ストライキを行う計画を立てている。ソーシャルメディア(SNS)を通して、全米各地に呼びかけが広まっている

■地元フロリダでは高校生がTV出演して銃規制を訴える

米フロリダ州パークランドの高校で起きた銃乱射事件に関連して、同校の生徒2人が19日、CNNの番組に出演し、銃規制強化に乗り出そうとしない政治家の対応を批判した。

全米ライフル協会(NRA)と近い政治家たちが銃規制に取り組まない現状に怒り、「銃ではなく子供たちを守れ!」と訴える

「大人たちは『これが現実』と言うのが習慣になっているかもしれない」「でも皆さんが行動を起こさなければ、人々は死に続けます」と訴え

米フロリダ州パークランドで起きた銃乱射事件を受け、オバマ前米大統領は15日、ツイッターで立法府による銃規制の施策を求めた。

オバマ氏はこの中で、「我々はパークランドとともに悲嘆に暮れている。しかし無力ではない」と言及。

オバマ米大統領は5日、大統領令による銃購入の規制強化を発表し、「行動しないために言い訳を続ける」のは止めなくてはならないと涙ながらに訴えた。

このようにオバマ氏は大統領時代から銃規制の必要性を訴えていました。

■いったい何名が犠牲になれば変わるのか…

2012年12月のコネチカット州における小学校での乱射事件から現在までに、1607件の乱射事件が起きている

何の対策も取られないまま、数日後にまた別の学校が銃撃されるような事態に陥るのだ。現代の米国は、銃による大量殺人の時代になっている。

■なぜ銃を規制することができないのか?

政治的に強い影響力を持つ全米ライフル協会(NRA)の反対などで銃規制が進まない中、学校での事件を防ぐ有効な手立てが見つからないのが現状

トランプ大統領は、2017年2月にオバマ大統領が導入した、精神疾患者の銃購入を防ぐための法案を廃止していた。

現状は規制とは逆方向に進んでしまっているようです…。

■アメリカの銃規制に対する日本の人々の声

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