海外の「働き方改革」が、日本と全然違いすぎる…

実はいま、欧米諸国でも「働き方」を見直そうという動きが出ています。

更新日: 2018年02月21日

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日本で進む「働き方改革」

ドイツの金属産業労組IGメタル(※1)は9日までに、週28時間労働(※2)を導入することで経営者団体と合意

(※1)IGメタル=ドイツ最大の労働組合。
(※2)週28時間=週5勤務の場合1日5時間労働。

2年の間、週28時間労働に切り替える権利を被雇用者に認めつつ、賃金への影響を限定的なものにとどめ、その2年が終われば週35時間労働に戻れるよう確約

子育て時や家族の世話が必要になった時に制度を使うことができる。

労働者はまた、週40時間(※)以上働いて稼ぎを増やす選択肢も手にする

(※)週40時間=週5勤務の場合1日8時間労働。

同様にフランスでも意外な改革が

社会の慣習や伝統を変えてまで仏政府が改革に乗り出したのは、観光誘客を経済再生の起爆剤にするため

【待遇例】
1.通常の2倍の給与と1日間の代休
2.通常と同じ給与と2日間の代休
3.3日間の代休の中から希望する待遇を選択

休日出勤の拡大は他の国でも…

北欧でも元々は日曜・祝日に働くことが禁じられていましたが、最近になって解禁。

ノルウェーでは休日出勤の頻度が高い。頻度が1カ月に3日以上になる回答者は、日本の6%に対してノルウェーは27.5%

決して「日曜出勤してほしい」と業務命令されているわけではない。

評価は成果主義。業務範囲がはっきりしていて、自分の業務で成果を出していれば、どんな働き方をしてもよい

日本とはまた違った"働き方改革"がこんなにも進んでいたとは…

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