1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

出っ歯に悩む方に参考になる記事をまとめています。今回はマウスピース矯正に関してまとめました。

出っ歯の治療法について

出っ歯の一般的な矯正法は、軽度の出っ歯から順に、部分矯正、マウスピース矯正、ブラケット矯正となります。(中略)出っ歯には遺伝的なものや、上顎の成長が不十分であったり、舌癖などによるものであったり、原因はさまざまですが、大人の矯正では原因によって治療法が大きく異るものではありません。

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正は、取り外しのできる透明なマウスピースを患者様の歯並びに合わせ段階的に取り変えながら歯並びの治療を行う、矯正治療の中でも新しい治療方法です。

マウスピース矯正とは、歯の列全体を透明な薄いマウスピースで覆いながら行う矯正のことをいいます。装置は、定期的に交換することで、歯を正しい位置に移動させていきます。一日、数十時間装着することが求められます。主に治療できる歯並びは、上顎前突、過蓋咬合、空隙歯列などです。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)とは、いわゆる「出っ歯」のことです。前歯が通常より前に斜めに倒れている状態のことをいいます。過蓋咬合(かがいこうごう)は、上下の歯を噛み合わせたときに、上または、下の歯が隠れてしまう状態です。空隙歯列(くうげきしれつ)とは、歯と歯の隙間が多い状態のことで、一般的にはすきっ歯と呼ばれています。

マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正は、軽度の歯並びの乱れを治すものです。ワイヤー矯正は、大きな歯並びの乱れに対して強い力をかけて歯を動かしていくため、食事もできない程の痛みを感じる人は多くいます。その反面、マウスピース矯正では軽度な歯並びの乱れに対して、少しずつ軽い力で歯を動かしていくため、痛み自体はとても軽いものです。

従来より多くの治療法として採用されてきたブラケット矯正は一度器具を装着すると治療が終わるまで自分で器具をとることができませんでした。 マウスピース矯正は食事やブラッシング時など場合に応じて自分で着脱することが可能なので、生活の中に溶け込む矯正方法と言えるでしょう。

マウスピース矯正とは、ワイヤーやブラケットを装着せずに取り外せる装置です。食事をする時は、取り外してから食べることができるのでなんでも美味しく食べられます。

マウスピース矯正は金属を一切使いません。材質はゴムよりも軽く耐久性のあるポリウレタン素材が多いので、特に金属アレルギーの方や金属アレルギーではないかもしれないけれど口の中に金属を入れるのが心配な方にはおすすめの治療方法です。

マウスピース矯正のデメリット

歯ぎしりなどで割れることもある
マウスピースは寝ているときに装着することが多いですが、もし寝ている間に歯ぎしりをガチガチしてしまうと、マウスピースが割れる恐れがあるといわれています。日中ももちろん、強くかみしめる癖があると、割れる恐れがあります。

マウスピース矯正に不向きな歯列がある

抜歯の必要がある、歯にねじれがある、奥歯の噛み合わせを調整する必要があるなど、大きく歯を動かす矯正にはマウスピースは不向きです。
このような状態でマウスピース矯正を選択すると、治療が完了するまでに通常よりも長い期間を要してしまいます。歯医者さんと相談のうえ、最初に金属をつかった矯正(ブラケット矯正)を行った後、マウスピース矯正に移行するという方法もあります。

マウスピースは、一日約20時間以上は装着する必要があるとされており、日中や就寝時もほぼ装着している状態になります。

目立ちにくい透明なマウスピースがある!

マウスピース矯正は、透明なプラスチック製の矯正器具を使用するので、目立つことがなく、矯正をしていることをあまり知られたくない人におすすめの方法です。

マウスピース矯正をメインで行っている歯科医院は少ない?!

従来、日本で行われる「マウスピース矯正」は、症状の軽い歯並びを整える際に使用したり、ワイヤー矯正である程度整えてから仕上げに使用するケースが多いです。 マウスピース矯正を使用した歯列矯正は、歯科大学のカリキュラムや卒後研修プログラムに入っていないため、難しい症例で単独で治療ができるほどの技術と教育体制が確立していないのが現状です。このため、マウスピース矯正をメインで行っている歯科医院は、現状ほとんどありません。

1