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大活躍!女子カーリング「LS北見」を育てた本橋麻里の歩み

大活躍しているカーリング女子・LS北見。そのチームの結成、育成を行ってきた本橋麻里選手の歩みをご紹介します。

更新日: 2018年02月22日

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■2006年トリノオリンピックでカーリング人気に火をつけた立役者「本橋麻里」

18年トリノ冬季五輪で7位入賞(小野寺歩・林弓枝・本橋麻里・目黒萌絵・寺田桜子)。

2006年トリノ冬季オリンピック、2010年バンクーバー冬季オリンピック、2018年平昌冬季オリンピックカーリング競技女子日本代表

トリノ五輪でカーリングが脚光を浴び、自身も「マリリン」の愛称で人気者となった

マリリンの愛称で親しまれている本橋選手は31歳、ピョンチャン大会が3回目のオリンピック、過去2回はレギュラーとして活躍

■その本橋麻里が2010年に結成したのが「ロコ・ソラーレ」(LS北見)

2010年7月、元「チーム青森」で、常呂町出身の本橋麻里が、関係者と共に、新しい環境の元常呂町出身者5名により結成

2010年のバンクーバー五輪でもカーリング女子日本代表の主軸として活躍した彼女は、五輪後に所属するチーム青森を脱退し、新チームの結成を選択した。

チームは常呂町を拠点とし、メンバーにはいずれも常呂町のカーリングチームである「ECOE」の馬渕恵と江田茜、「ROBINS」の吉田夕梨花と鈴木夕湖の4人が参加

■LS北見は順調に強くなっていき、2017年中部電力を倒して日本代表に

2018年平昌オリンピック日本代表決定戦(3勝先勝方式)で中部電力を3勝1敗で降して平昌五輪代表権を獲得

平昌冬季五輪代表決定戦に臨むLS北見の本橋麻里選手(31)が、今季は控えに回ってチームを支えることになった。

実力的にはいまでも抜群なんだけれど、彼女はコーチらと相談して、『自分はなるべく試合には出ない』と決めた

■そしてそのまま、平昌五輪中も「裏方」に徹している

本橋は、いざというときのプレーに備えているだけではなく、試合中はコーチボックスで試合の分析を行い、試合後は深夜のコートに残って氷の状態を確かめるなどしている。

五輪では勝利最優先で控えに回り、「頼もしくてかわいい」同郷の後輩たちを“ゴッドマザー”のまなざしで見守る。

通常のリザーブ選手は本橋のような仕事をしていないそう。関和氏は「本当のスキップ(司令塔)はきっと本橋さん」だと思っている

関和氏=元カーリング日本代表

■本橋の存在は「精神的安定」に繋がっている

本橋がキャプテンとして一歩引いて試合を俯瞰することで藤澤の、“ゲームリーダー”としてのプレッシャーが軽くなった。「本橋さんが見守ってくれている」という安心感から、最高のパフォーマンスを発揮することができた

吉田知那美は「(本橋)麻里ちゃんが精神的な部分で助けてくれた。その恩返しの意味も込めて、私たちらしいパフォーマンス、今すべきことをしようというふうに切り替えられた」と、本橋の存在が勝利の要因だったと明かす

スウェーデン戦後に語った言葉です。

他の選手たちが、翌朝9時から始まる試合に備えて選手村で休むなか、気温や湿度など条件によってどの程度ストーンが曲がるのか、氷にどんな特徴があるのかデータをとっていました。

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