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上手だったのになぜ?ロシア人選手と宮原選手との違いとは

ノーミスで自己最高!めっちゃ上手だった宮原選手ですが、なぜロシア人選手とあそこまで点差が開いてしまったのでしょうか。

更新日: 2018年02月24日

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■女子フィギュアフリーが終了した

ショートプログラム(SP)で首位に立った15歳のアリーナ・ザギトワ(ロシアからの五輪選手=OAR)が156・65点をマークし、合計239・57点で金メダルを獲得

日本の宮原知子(関西大)は4位、坂本花織(シスメックス)は6位でメダルには届かなかった。

アリーナ・ザギトワ(Alina Zagitova)が156.65点を記録し、合計239.57点でOAR(ロシアからの五輪選手)に今大会初の金メダルをもたらした。

■宮原の演技は完璧だった

連続ジャンプなどをミスなく成功させ、146・44点。ショートと合わせた合計点は自己ベストの222・38点

7つのジャンプを完ぺきに決めて、演技終了後には両腕を突き上げる渾身のガッツポーズを見せた。

■なのになぜロシア勢に届かないの?

フィギュアスケート、リアルタイムで見ること出来なかったけど宮原選手凄く良かった!彼女自身が蝶々夫人になりきって物語を作ってた。なぜメダル取れなかったのかな。美しさ、優雅さ、強さ、すべて持っていたのに!惜しい!

宮原選手の演技今見たら、めっちゃ凄いやん…! こんなに綺麗なのになぜ4位なのか分からないぐらい…!4位も凄いけど…!! 共感してこんなに悔しくなったの初めてかもしれない…!!!

宮原選手ノーミスだったのに、ミスした3位の人の方が上なの? なぜ?

メドが81 で宮原選手が75 なぜそんなに差が出る??

■その違いは「GOE(出来栄え点)」

GOE(Grade of Execution)は、演技審判によって0をベースとし-3から+3の7段階で評価された各要素のできばえである。

ジャンプする前に十分にスピードに乗っているか、次に踏み切ってから着氷するまでの距離、そして流れに乗って出来ているかが大事です。ジャンプの前にステップを入れたり、手を上げたり、そういう動きが入ることでもGOE(イラスト※1)が上がります。

フィギュアスケートといえば、技術点と演技構成点の合計点を競うスポーツです。技術点には、ジャンプやスピンなど一つ一つの技術に対し、難易度に応じた基礎点とGOE(加減点)がつきます。

■ロシアの両選手はそのGOEが凄かった

ジャンプのGOEにて、その部分を現在のルールで限界まで極めているのがロシアの2人メドベージェワ、ザギトワ

成功させるだけでなく、プラスアルファの持ち味を見せる。そんなことがジャンプでも表現でもできていた選手が表彰台に上がった

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