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短いながらも満足度は高い!一巻完結で読みやすいミステリー漫画

短いからと侮るなかれ、一巻完結でも面白い漫画はあります。そこで一巻完結のミステリー漫画をまとめてみました。どれも短くて読みやすいですし、満足できる作品ばかりです。

更新日: 2018年02月27日

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syuzokuさん

▼奇抜なトリックや駆け引き満載のミステリー

作者:荒木飛呂彦

平凡な少年の麦刈公一は、ある日、転校生のビーティーと出会った。
ビーティーは科学や心理学などを巧みに使った奇術やトリックが得意であり、その好奇心から様々な悪事を実行するのだった。

友達思いだが悪魔的な少年ビーティーと、駆け引き相手の人々が不気味で緊迫感が増す

全六本の短編が入っているが、どれもが知略戦。相手の裏をかくこと、知恵の勝負によって相手から勝利を得ること。実にミステリ的な展開

頭脳的な駆け引きが満載で、サスペンスたっぷりの傑作コミックです

▼IQ250の少年とグータラ警官の活躍を描くミステリー

原作:たかしげ宙 作画:皆川亮二

IQ250の少年・保科恭と警視庁一のグータラ警官・久我山鏡、科学特捜科に所属する二人のKYOが最新科学技術を駆使する知能犯を叩いていく。

とにかく、スケールの大きい犯罪を扱っている本作は、大規模推理漫画と呼ぶにふさわしい、良く出来た作品

科学知識を応用したトリックは面白いし、鏡の格闘シーンも皆川亮二だけあってカッコ良かった

▼尾張の冬山を舞台としたハラハラドキドキする漫画

原作:福本伸行 作画:‎かわぐちかいじ

J大学山岳部OBの浅井と石倉は尾張山3200メートル地点で遭難してしまう。
事故によって死を覚悟した石倉は、自分が過去に犯した“殺人”を告白する。しかし、山小屋を発見したことにより、二人は一命を取り留めた。

度肝を抜くような、ハラハラドキドキのストーリー展開には定評のあるの福本伸行、人物の表情やしぐさの表現では味のあるかわぐちかいじの見事なコラボ

▼香りを手掛かりに事件を解決するミステリー

作者:由貴香織里

奏はどんな香りでも記憶できるうえにあらゆる香水を理想通りに創り出す天才調香師だった。
従兄妹のフランス人・アナイスと共に、「香り」を手がかりに様々な事件を解決していく。

調香師の奏の、普段の頼りなさと香りが絡んだ時のキビキビした態度のギャップも面白くて好きでした

絵が綺麗で、ストーリーも深く考えられて好きです

▼スライハンドと呼ばれる能力を巡るミステリー

原作:我孫子武丸 作画:藤谷陽子

二人の親子は花屋で居候していたが、追手に見つかってしまう。

設定はありがちですが、なかなかキャラクターが魅力的でストーリーも意外性があって読ませます。ラストにちょっとした仕掛けもあってさすが我孫子さん

特殊な環境という設定だからそこそ、主人公を取り巻く人達のあたたかさが伝わってきます

ストーリー自体はかなり暗いが演出が控えめな為かそれ程陰惨さは感じない

▼超常現象が起こる学園を舞台としたミステリー

作者:日日日 作画:木下さくら

炎城灰夜は霊に取り付かれてしまい、自身に起こっていることを武藤青に相談する。
邪眼探偵と呼ばれる人物の元へ訪問するように促され、灰夜はその人物の邸宅を訪れた。
そこで一人の少女と出会った。彼女こそが邪眼探偵と呼ばれる眼球塚ネクロだった。

ある意味、日日日氏らしい癖のあるストーリー展開(と登場人物)で、普通のミステリーとはまるっきり異なる特色を持ってます

サブタイトルにちょっと「日日日だよね…?」と疑問でしたがやっぱりなかみの解説読む限り日日日でした

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