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古今東西の魔導書・魔術書まとめ

グリモワールとか様々な呼び方がありますがそういう類の品々をまとめていきます。暫定的に公開。随時更新予定。

更新日: 2018年04月08日

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felethさん

悪魔の偽王国

アザトースその他の恐怖

エドワード・ダービイ著,1919年
 アーカム生まれの詩人が18歳のときに出版した詩集。
 黒い表紙の薄い本で、1400部がボストンで印刷され、出版された。
 内容は宇宙的恐怖の叙情を称えたものであり、読むものを戦慄させる。
 ダービイ自身、「ネクロノミコン」や「無名祭祀書」「エイボンの書」の読者であった。
(ラヴクラフト「戸口にあらわれたもの」)

アル・アジフ

アルマデル奥義書

イェツィラーの書

セーフェル・イェツィーラー参照

イオドの書

ジョウハン・ニーガスが翻訳した、奇妙な伝説がなおもとりついている古代秘教の呪文を記した忌まわしい法外な書物。原本は人類誕生以前の古代語で記されており、ただ一部のみが現存するという。なおジョウハン・ニーガスが翻訳したものは削除版である。

暗き沈黙のものが西の大洋の岸の地底に住まいする。隠された世界や他の星より到来した強大な旧支配者の一員ではない。このものこそ、最後の破滅、劫初の夜の不滅の空虚にして沈黙だからである。
 大地が死に、生命が消え、星たちが暗くなるとき、彼のものがふたたび立ちあがり、支配地を広げる。生命や陽光とはいっさいかかわりがなく、深淵の闇と永遠の沈黙を好むがゆえである。しかしその時が来たるまえに、彼のものを地表に呼びだすことは可能であり、西の大洋の岸に住む褐色の民が、遙か地底の彼のものが棲まうところに届く深い音色の音と古代の呪文によって、これをおこなう力を有している。
 しかし斯様な召喚には大なる危険があり、その時が来たるまえに彼のものが死と夜を広めぬようにしなければならない。光のなかに闇をもたらすからである。彼のものの訪れとともに、すべての生命、すべての音、すべての動きが果てる。彼のものは食の時に来たることもあり、名前をもたざるも、褐色の民はズシャコンとして知る。

イステの歌

イスラムの琴

ヴォイニッチ手稿

エイボンの書

ハイパーボレアの魔導師、エイボンの著書。記されたのは太古の昔。
 暗黒の神話や呪文に関する集大成である。
 「ネクロノミコン」に記載されていないような内容すらあるという。
 主にツァトゥグァ、ヨグ=ソトースについて記述されている。
 エイボン自身はツァトゥグァの信奉者であり、原典はハイパーボレア語である。
 現在、3つの版が確認されている。

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