まじか…「住みたい街ランキング」に異変が起きてる

「住みたい街ランキング」といえば、吉祥寺や恵比寿が思い浮かぶかもしれませんが、意外な場所が躍進しています。

更新日: 2018年03月02日

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住みたい街といえば吉祥寺のイメージ

ここ数年は1位と2位を「恵比寿」と「吉祥寺」が独占していましたが、今年は1位が横浜、2位が恵比寿、3位が吉祥寺

一躍「横浜」が躍進したワケとは…

「脱都心」傾向が続いており、再開発などに伴う大型物件が分譲された話題のエリアにある駅が上位に入った

「東京の街、特に中心部はいま家賃もマンション価格も値段が上がっている。職住近接したくても、なかなか暮らす街としての魅力は少し厳しくなっている」

東京五輪も近づき、さらにこの傾向は強まりそう。

恵比寿や吉祥寺が、地元である東京都の人が6割以上を占めるのに対して、横浜は地元神奈川県の人は半数強にとどまり、東京都や埼玉県など他の都県から幅広い支持を集めた

横浜は、東京を含めた首都圏全域からの支持を集めている。

さらに、横浜のある特徴が人気の秘密

横浜を1位に挙げた人の理由は、「交通のアクセスの良さ」「何でもそろう買い物の便利さ」が多かった

「とってもおしゃれな感じだし、交通の便も良いだろうし」「商業施設もあるし、自然もあるし、“事足りる感”はすごいある」「憧れですね。港町っていう憧れが一番、強いですね」

「みなとみらいにショッピングへ行ったり、鎌倉にお散歩しに行ったりします。先日は、友人から聞いた湘南にある話題のお店へ」

これが、横浜市民の余暇。

躍進しているのは他の都市も

昨年調査と比較すると、中目黒、東京、渋谷がランク外となった一方で、新宿、大宮、浦和が食い込んだ

中目黒や渋谷を追い落とし、横浜と並んで「脱都心」した人の行き先に。

東京や横浜に直通の「上野東京ライン」が開通し、これに伴って駅周辺にタワーマンションが相次いで建設

「新幹線も停まる交通アクセスの良さ」(大宮)、「文教都市、落ち着いた住宅地の街並み」(浦和)といったその街ならではの住みたい理由が

もう「ダサイタマ」なんて言わせない。

埼玉の努力が実を結んだ結果でもある

多子世帯の住宅取得に最大五十万円を補助する制度や、中古住宅を紹介する事業

「今は別の街に住んでいますが、東京から近く子育てもしやすいので、将来、また戻ってきたいと思っています」

住みたい街ランキングで浦和がトップ10入りは納得。 子育て世帯から高齢者まで、幅広い層にとって住みやすい街だと思う。 とうとう見つかってしまったか。。っていう心境。

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