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建設ラッシュ続くも「ホテル業界の人手不足」が深刻だった

オリンピックに向けて建設ラッシュが続くホテルですが、「人手不足」という難題を抱えているようです。

更新日: 2018年03月02日

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■2年後に控えた東京オリンピック

東京オリンピックは2年後の2020年7月24日から8月9日までの17日間、パラリンピックが同年8月25日から9月6日までの12日間にわたって行われることになっている

マスコットの投票は、全国の1万6769校の小学校を対象に行われた。その結果、ア案は10万9041票を獲得し、東京五輪マスコットに決定した

政治的な側面を排して、オリンピック本来の選手ファーストという姿を取り戻すことが、東京オリンピック成功への第1歩となる

■それに向けて急ピッチでホテルの建設が行われている

いよいよ2年後に東京オリンピックを控え、今、都内ではホテルの建設ラッシュを迎えています。

東京23区・大阪市・京都市の3大マーケットのホテル客室数が2017年から2020年にかけ、38%増加する見込み

増加率が最も高いのは京都府で57%増、次いで大阪府の42%増。ちなみに東京都は31%増。東京五輪・パラリンピックに合わせ、準備は着々と進んでいる。

このような現状があるが、「人手不足」が深刻だった

■まず「清掃員」の不足が深刻…

「ホテル不足が話題になりますが、清掃員も足りません。休みは週に1回あるかどうか。休憩なしで死にそうです」

実際に働いている方の声です。

インバウンド(訪日外国人)需要の急伸や2020年の東京五輪・パラリンピック開催でホテル業界が活況に沸く中、清掃業者は人手不足にあえいでいる。

日銀がまとめた「雇用人員判断指数」によると、宿泊・飲食サービス業は、全業界でもっとも人員が不足している業界であることが分かります。

東京オリンピックの関連需要拡大により、特に都心部では業界問わず人材不足が深刻である。労働集約型の業界において、人材不足は業容の縮小や人件費の高騰による利益の圧迫等、経営危機をもたらす

全国のホテルで客室清掃を担う大手業者の幹部は警鐘を鳴らす。「国を挙げて観光立国を掲げても、裏方の確保まで考えないと、良質なおもてなしはできない」

■また、ホテル全体としての人材も不足しているという

宿泊業の接客スタッフを含む接客給仕は4年前には2.26倍だったのが3.58倍になってきています

第三次ホテルブームを迎えたといわれるホテル業界も、人手不足が起きている産業の代表例

外国人観光客の増加で約7割の宿泊施設が収益を増やした一方、半数の施設は正規従業員が不足している実情が浮かび上がった

ホテル業界は、宿泊業・飲食サービス業になります。厚生労働省が平成26年11月に発表した大卒3年後の宿泊業・飲食サービスの離職率は52.3%であり、半数が離職している

離職率の最も低い複合サービス事業(郵便局や協同組合など各種のサービスを組み合わせて提供する事業。詳細は後述)と離職率が最も高い宿泊業・飲食サービス業では20.5%も差がある

①賃金が低い②労働時間が長い③就業体系が不規則④休みが少ない⑤業界的に転職者が多い、以上の5つが原因

■ホテル側も人材不足を解消しようと対策を施している

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