ウソでしょ。世界と初任給を比較してみた結果…

日本のサラリーマンと海外のサラリーマン。実は、こんなに違ってたみたい…

更新日: 2018年03月03日

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けっこうツラい現実が。。

年収で250万前後。国内の場合、企業別・職種別でも大きな差がつきにくいが…

2017年の新卒の初任給は、厚生労働省の発表によると院卒者が23万3400円、大卒が20万6100円

欧米企業にやっと肩を並べたレベルで、珍しくはない。優秀な人を採るためのグローバルスタンダード

(ファーウェイ広報)

世界の一流のIT企業やコンサルティング会社の初任給は年収1200万~1500万円

特に、スペシャリストが高給に

VRやAR、機械学習、人工知能など、企業が積極的に投資を行っている分野では人材獲得競争が激しく、報酬はうなぎ上りとなっている

プロジェクトマネジメントもできる人材なら1億円前後、AI(人工知能)やディープラーニング(深層学習)などの研究者には10億円以上の値札が付くことも珍しくない

研究所長クラスなら10億円の値札が付いても不思議ではない。それが世界標準なのだ

最近になって、この流れが日本でも…

2018年卒の開発職の募集要項には、2017年4月入社から、「新卒初任給を学卒と院卒共に基本年俸 700万円に改訂します」とある

※マイクロソフトディベロップメントの開発職

サイバーエージェントも、エンジニア向けに一律の初任給を廃止し、能力に応じた給与体系にする

能力別給与体系は、最低年俸が450万円(月37万5000円)。エキスパート認定は、最低年俸が720万円(月60万円)

4月以降に新卒入社するエンジニアやプロデューサー、デザイナー職の社員と内定者を対象に、個々の能力に応じた年収を提示

さらに、入社前の内定者も「プロフェッショナル」とみなして正社員と同様の体制で評価を実施。内定期間中に学内外での活動を通してスキルアップした場合は入社後の初任給に反映する

初任給に、数十万円から100万円余りが上乗せされるケースもあるという。

日本がこれまで世界水準と離れていたことから、この動きに注目が集まることに。

世界的なエンジニアの「価格高騰」からまったく隔絶されているのが日本。エンジニアも含めて日本人の給料はこの20年間、まったく上がっていない

メルカリやサイバーエージェントのような“実力給”は、数年、数十年後のトレンドになっているだろうか

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