1. まとめトップ

空自への配備も始まった次世代ステルス戦闘機【Fー35A ライトニング Ⅱ 】画像

西側最新鋭の次世代戦闘機で航空自衛隊のこれからの主力機となるFー35AライトニングⅡを写真で見ていきます。

更新日: 2018年08月13日

1 お気に入り 3759 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

【ステルス戦闘機 アメリカ空軍 米軍 航空機 写真 Lockheed Martin F-35A Lightning II Stealth Fighter JASDF USAF aircraft airplane image photo picture】

maruttopieさん

▼ Fー35Aの価格は、いったいいくら?

Fー35Aのユニットコスト:

・初期の調達価格は、1機につき1億200万ドル。
・初期調達価格は、2017年に9,500万ドルに改定されました。
・本格量産に入ると、8,500万ドルに下がる予定です。


1ドル110円の場合、それぞれ、

・112億2千万円
・104億5千万円
・93億5千万円

になります。最新鋭の戦闘機は高価です。

初期調達価格が2つあってわかりにくいですが、2017年にトランプ大統領が高すぎると批判したことで、次回調達分から下げさせたのが9,500万ドル(≒104億5千万円)という新価格です。トランプ大統領は1機につき7億7千万円、約7%オフの値下げをさせたことになります。


これはアメリカ軍向けの価格です。日本の自衛隊はいくらで買っているのでしょうか?


自衛隊の調達価格は当初1機180億円、その後トランプ大統領の値下げ要請の影響を受けて147億円まで下がったようです。トランプ大統領のおかげで日本は1機あたり33億円、最初の価格より約18%オフで購入できるようになりました。これはトランプ大統領に感謝しなければいけませんね。


しかしながら、自衛隊の調達価格(1機、147億円)は上記のアメリカ軍の調達価格(104億5千万円)に対して、40%も高い価格です。


日本国民の税金でアメリカの軍需産業は大儲けしていますが、日本が開発できない最新鋭ステルス戦闘機ですので高値でも買うしかありません。


防衛省は、F2の後継機「F3」の開発は日本主導の計画で、と報道されていますが、はたしてどうなるのでしょうか。


Fー35Aは航空自衛隊三沢基地への配備が始まっています。2018年度中に10機体制になるようです。

▼ イスラエルがF35を実戦投入していることが明らかに(世界初)

2018年5月22日、イスラエル軍はFー35Iアディール戦闘機(イスラエル仕様のFー35Aで、イスラエルのメーカーが開発した電子機器類を搭載)を世界で初めて実戦に投入していることを明らかにしました。


詳細はアナウンスされていませんが、シリア上空での戦闘行動に投入されていると思われます。

F-35A、エドワーズ空軍基地、カリフォルニア州

ロサンゼルスの中心部上空を飛行するF-35A


写真中央部はダウンタウンの高層ビル群、その左側には南西側に位置する円形のアリーナ、ステイプルズ・センターが見えます。

主翼の外部兵装パイロンにミサイルを搭載しているF-35A


航行している艦船は、全長183mのミサイル駆逐艦「ズムウォルト」

オランダ王立空軍所属初号機

オランダ王立空軍所属初号機のテストフライト、ロッキード・マーティン社フォートワース飛行場、テキサス州、2012

オーストラリア王立空軍所属初号機

アメリカ空軍所属初号機のデリバリーフライト

空中給油を受けるF-35A


F-35Aは空軍型のフライングブーム方式

KC-130から空中給油を受けるF-35B


F-35B、F-35Cは海軍型のプローブアンドドローグ方式

空中給油機KC-135へ接近するF-35A


機体上部にある空中給油用レセプタクルのドアが開いている

F-35A、初の夜間空中給油ミッション

上から、F-35A(多用途戦闘機)

F-35B(垂直離着陸機、主に強襲揚陸艦に搭載)
岩国海兵隊基地に配備されているF-35Bは有事には佐世保基地の強襲揚陸艦ワスプに搭載。海兵隊にとってF-35Bは、垂直離着陸機ハリアーの後継機。

F-35C(艦載機、空母に搭載)
低速時の性能向上のため主翼面積を大型化。空母ではカタパルトを使って離陸し、アレスティングワイヤ、アレスティングフックを使って着艦する。

試験飛行中のF-35


機体後部のアタッチメントはスピンからの回復用パラシュート

ミサイルや爆弾を格納するウェポンベイ、モックアップ

車輪格納庫のドア、モックアップ

1 2 3 4