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仮想通貨「ビットコイン」はもう古い?....今後は『イーサリアム』に注目だ!

暗号通貨で大注目のイーサリアム。皆さんは知っていますか?

更新日: 2018年03月06日

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この記事は私がまとめました

日本でも仮想通貨の人気が高くなってきました。そこで、今回はイーサリアムについてまとめてみました。

▼現在、仮想通貨市場のNo.1はビットコイン

ビットコインは2017年に大きな注目を浴び、1年間で価格が乱高下しました。この年の1月4日の終値は13万10円、そして、この年の最高値をつけた12月17日には221万4558円まで跳ね上がりました。

その後、今年に入って65万円台まで急落する場面もあれば、その約倍近い価格である127万円台まで値上がる局面もあり、変わらず目の離せない展開が続いています。

コインチェックは1月26日、同社の仮想通貨取引サービス「コインチェック」において、仮想通貨が不正流出する事象が発生し、すべての仮想通貨の売買を停止したと発表した。

同社が保有するほぼすべてのネムが外部に不正流出した問題。同日未明の会見では、5億2300万XEM(日本円換算で約580億円)が対象となり、同日時点では影響するユーザー数や補償対応などについては未定のままだ。

▼そこで今後注目されるのは『イーサリアム』だ。

イーサリアムは、暗号通貨市場で時価総額第 2位に君臨する通貨であり、今後価格はいくらまで上昇するのか、多くの投資家や企業から大きな期待が寄せられている通貨でもあります。

イーサリアムはヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)というロシア人により考案され、2013年に誕生しました。

▼『イーサリアム』の開発者はなんと19歳

天才とも呼ばれるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)。彼は19歳の時にイーサリアムを考え出したのです。

彼はビットコインのプラットフォームを改善し、アプリケーションを広範囲に使うためにブロックチェーンをパワーを利用する方法を考え出しました。それが「イーサリアム」です。

現在、ヴィタリック氏が創案を出して 4年が経ち、イーサリアムは、マイクロソフトなどのジャイアント企業と協力関係を結び、時価総額は 3兆円を突破、暗号通貨市場第 2位の地位に君臨しています。

▼イーサリアムの特徴を紹介します

イーサリアムもBTC同様ブロックチェーンの暗号技術を利用していますが、BTCよりもさらに機能を拡張させているのが特徴です。BTCとの違いはいくつかありますが、大きな違いとして「スマートコントラクト」という技術を利用している点が挙げられます。

一般的な契約とは違い、スマートコントラクトの場合には『第三者が必要ない』のです。一般的な契約のように、押印や保証人の記載をすることなく契約が買わせるということです。

具体例を上げると、世界のどこかで誰かが別の誰かにあてて送金する際、その契約が自動的に実行されるようにプログラムされており、契約の実行後は履歴として内容がネットワーク上に保存されます。

ビットコインはプルーフ・オブ・ワークという仕組みを採用しています。一方で、イーサリアムはプルーフ・オブ・ステーク(PoS)を採用

プルーフ・オブ・ワークはブロックチェーンを使ったネットワーク内で正しい合意形成が行える画期的な仕組みですが、大量の計算資源を必要とするので環境面に大きな負荷を与えてしまうという負の側面があります。

これを解消するのが、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)で、イーサリアムなどのアルトコインに採用されています。イーサリアムはCasperというプロトコルのPoSを導入しており、ブロックタイムも平均12秒というスピードを誇ります。

ビットコインは、2,100万BTCまで発行されることが決まっています。すなわち、2,100万BTCまで発行が完了した後は、使用可能なビットコイン量は徐々に減少することに一方、イーサリアムは最大発行量をどうするのか、決まっていません。

いつまでも発行を続けてしまうと市場に仮想通貨があふれ、仮想通貨の価値が不安定になってしまう可能性があるため、いずれ上限が設定されることになるでしょう。

▼トヨタ、マイクロソフトなどの大企業たちが参加する『イーサリアム企業連合』があるなど、世界で注目されている

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