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顔写真で入場規制も…政府がついにギャンブル依存症対策に本腰

JRAがギャンブル依存症対策として、家族から申告があった場合、競馬場への入場や馬券の購入を規制する方針であることが明らかになりました。

更新日: 2018年03月07日

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ppp_comさん

■競馬場への入場が断られるようになる…?

日本中央競馬会(JRA)がギャンブル依存症対策として、競馬場への入場を禁止する方針を発表

家族がJRAに申請すれば患者本人の意思に関係なく、競馬場や場外馬券場への入場を禁止できる措置を取ることを決めた

■顔写真と照合して職員がチェックする

家族から提供された患者の顔写真情報を競馬場や場外馬券場に配り、職員が見つけた場合は声をかけて入場させない

JRA幹部は「対策をアピールすることで、ギャンブル依存を抑制する効果にも期待したい」としている

■政府の方針にしたがって、JRAでは依存症対策を強化している

インターネットでの馬券購入を制限

競馬場内のATMキャッシングも規制へ

競馬場などにある現金自動出入機(ATM)から今年度中にキャッシング機能をなくす

競馬場のATMはファンの利便性を向上する目的で、2001年に始めて中山競馬場に導入された。以後相次いで導入され、現時点で全国11か所に設置されている

政府の方針では、今年度末をメドに各端末のキャッシング機能を停止するか、それが不可能な場合は端末自体を撤去するとしている

■こうした対策の背景には、増加し続ける依存症患者の存在が…

厚生労働省が2017年9月に発表した調査結果では、依存症が疑われる状態になったことのある人は3.6%、20~74歳の全人口に当てはめると約320万人の規模

国民一人あたりがギャンブルに費やす金額が最も多いのは日本人という統計があります

■依存症対策は競馬だけではなく…

今年2月より出玉規制が始まったパチンコ

パチンコとパチスロの出玉上限をそれまでの3分の2程度に抑える風営法の新規則が2月1日から適用

この新規則は、発表された時点で多くのユーザーが一斉に「パチンコは勝てない時代になる」と悲観するほど、業界に大きなインパクトを与えた

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