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auとソフトバンクがデザリングを有料化...ドコモは無料を継続するが、例外も。

大手携帯会社のau,ソフトバンクがデザリングを有料化したことについてまとめました。

更新日: 2018年03月08日

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この記事は私がまとめました

外でパソコンを使用する際に重宝していたため、かなり痛いニュースです。

▼auとソフトバンクがデザリングの有料化を発表

「テザリング」とは、スマートフォンの電波がつながるところであれば、パソコンやタブレット、ゲーム機器などをインターネットに接続できる機能のことです。スマートフォンをルーターとして利用します。

スマートフォンとモバイルルーターはどちらも同じようにモバイル回線を利用しています。であればスマートフォンをモバイルルーターとして使えれば、端末も回線も1つで済み、荷物も通信料金も節約できます。

そもそも、テザリングオプションは、LTE(4G)が登場する以前の「3G」通信が主流だった頃の料金体系の名残名だ。

当時は、いまほど通信帯域に余裕がなかった。そのため、スマホの登場で急増した通信量に加え、テザリングを通してPCなど外部の機器がつながれば、ネットワーク負荷がさらに高まり、快適さが損なわれる可能性があった。

そのため、各社はテザリング機能の利用をオプションとし、利用するユーザーに負担を求めたが、実際には“期間限定のサービスで0円”が定着していた。

KDDIは、「auピタットプラン」「auフラットプラン20/30」「データ定額20/30」「U18データ定額20」を対象にしたテザリングの月額料金を、2018年4月1日から月額500円にすると発表しました。

(厳密には、無料キャンペーンを廃止し、従来の月額1000円から月額500円に「値下げ」する)というもの。

また、「auピタットプラン」「auフラットプラン」でもテザリングの無料サービスが3月末で終了するため、結果的に、これまで無料で利用できていたテザリングオプションが、4月以降は月額500円で有料化されることとなる。

また、ソフトバンクでもテザリングオプションの無料サービスが3月末で終了し、4月以降はau同様、月額500円にすることを発表した。

これに対し、「格安SIMでは無料で使えるのになぜ?」「(各社が契約者向けに無料プレゼントしている)牛丼やアイスを配るより、やることがあるのでは?」といった指摘が相次いでいる。

▼各広報部は理由を語った。

「テザリング機能については、たくさんのニーズがあり、技術的な進化もあり、弊社としては今後も提供を続けていきます。

auでは新プラン『auピタットプラン』『auフラットプラン』により通信費自体を抑える取り組みをしております。テザリングを利用される際には、オプションという形でご加入いただきたいと考えております」

「弊社としては、通信機をアクセスポイントとして利用するための費用としてオプション料金をいただいています。2018年3月分まではより多くの方に、この機能の利便性を体験していただくためのキャンペーンとして無料にしてきました。

▼一方、docomoは無料サービスを継続する模様

NTTドコモ広報部はBusiness Insider Japanの取材に対して、明確に“現時点では、有料化の予定はなし”と語っている。具体的なやりとりは次のとおりだ。

広報部:「現時点では特にネットワーク設備への影響は発生していないことから現在のテザリング無料キャンペーンを継続いたします。」

「ただ、今後テザリング利用により想定していないような障害が発生し、ネットワーク設備に過剰な負担が生じることで、他のお客様の利用に影響を及ぼすようなことが発生した際は、キャンペーン終了を含め、対応を検討いたします。」と話した。

そしてドコモも大容量のプランである「ウルトラパック」については、同じく月額利用料1,000円、ただし2018年3月末までは無料…とのこと。

広報部:「ウルトラパックのテザリング利用料については、ドコモにおいて大容量パケットパックの導入は初めての取組みであります。」

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