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この記事は私がまとめました

調べる機会があったのでまとめてみました

jomaoo693さん

△そもそも江戸時代っていつ頃だったの?

江戸の始まりと終わり

日本において最後の幕府、「江戸幕府」。
徳川家康が征夷大将軍になるところから始まる。

戦国時代 - 江戸時代前期
天文11年12月26日(1543年1月31日)生まれ
元和2年4月17日(1616年6月1日)死没
享年75(数え年)
満年齢73歳没

「徳川に害をなすものは、どんな小さなものでも処理してきた。」といわれるほど、その管理は細やかで、厳しいものだった。

徹底した管理のもと統治がおこなわれた江戸時代ですが、第5代将軍・徳川綱吉の治世から、世相はゆっくりと変わりはじめる。

少しの綻びが徐々に広まるように、崩壊が進んでいった。

色々な原因が合わさって少しずつ江戸幕府は衰退していきました。

約260年続いた江戸時代を前期・中期・後期に分けて見てみる

260年続いたので、町の様子や食文化、暮らしぶりなんかも時代によって変わっていったようです。

前期:1603~1691年(88年)
 中期:1692~1779年(88年)
 後期:1780~1867年(88年)

分け方は色々ありますが、大体はこんな感じ。
後期を幕末期と呼んだり、後期と末期を分けることもあるそうです!

江戸といえば着物!江戸時代はどんな服装だったの?

江戸時代というのは様々な文化が花開いた時代ですが
着物においても例外ではありません。

染織技術も大きく発展し、藍染めが発達したのもこの時代。
庶民が唯一身につけることを許された色も藍でした。

ファッションリーダーは歌舞伎役者と高級遊女!

彼らの装いをみんなが取り入れ、流行となっていく様は現代と変わらないですね。

江戸時代では、性別、季節、身分によって着るものが違っていた

男女とも着物を着ていましたが、小物などにも身分による違いがありました。

江戸初期はまだ、町人でも男は外出時に袴をつけることもあったが、女は武家、町方、共に着ながしでした。

着流しとは、袴を履かなかったり長襦袢を着なかったり着物だけでさらっと着ること。
実際に着物で生活していたなら、自然とこの女性たちみたいに襟元が開いたゆったりとした服装になっていたはず

ゆったりした衣服が好まれ、模様も大柄で派手なものを用い
帯はまだ装飾より実用性を重視していました。

江戸時代初期はまだオシャレより実用性!

江戸初期
庶民はこんな感じ

武家に発達した小紋は格式が高く一般庶民の着物の柄としては恐れ多いものでしたが、江戸時代の半ばごろになると歌舞伎役者が好んで着たのをきっかけに、庶民感覚の小紋が町人にも愛用されるようになりました。

服装の幅が広まってもっとオシャレに!

江戸中期
色使いも少しオシャレになった印象

江戸時代後期になると羽織やお太鼓結びなど、
現在の着物の装いにも通じるものがたくさん登場します。

江戸後期
髪形も着こなしもオシャレ!

ただし、幕府から派手な着物を禁止されてしまうので柄自体は無地で地味なものが多くなります。

その代わりに小物や裏裾でオシャレを楽しんだようです。

同じ地味色でも濃淡を使い分けてみたり、
派手な柄が禁止されたから一見地味で
実は手の込んだ模様(江戸小紋など)を編み出したり、
規制の範囲で様々楽しもうとしました。

一見地味なのに、よく見るととってもお洒落!
なのが「粋」だったんですね!
着物が地味な分、さりげなく身に着ける小物は凝った意匠が好まれたりもしました。

これがよく聞く江戸の粋…!

江戸後期になると様々な羽織も登場します。

現代で歩いていても不思議じゃないくらい可愛い!

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