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大動脈弁狭窄症で入院‥オペラ指揮を降板した小澤征爾氏に心配の声が広がる

世界的指揮者・小澤征爾氏の音楽塾事務局が8日、大動脈弁狭窄症と診断されたため指揮する予定だった「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト」のラヴェル歌劇「子どもと魔法」を降板すると発表しました。

更新日: 2018年03月08日

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小澤征爾さんに心配の声が広がっています。

karumaru0505さん

●世界的指揮者・小澤征爾氏

1935年中国のシャンヤン生まれ。桐朋学園で斎藤秀雄に指揮法を学ぶ。59年のブザンソン指揮者コンクールで第1位となり、カラヤン、バーンスタインに師事。

その後、トロント、サンフランシスコ両交響楽団の音楽監督を経て、70年にタングルウッド音楽祭、73年にボストン交響楽団の音楽監督に就任した。

アメリカのオーケストラ史上でも異例の29年という長期にわたって務め、アメリカ国内はもとより、オーケストラの評価を国際的にも高めた。

02年秋からウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任。また84年から秋山和慶とサイトウ・キネン・オーケストラを組織。

2008年、フランスの最高勲章であるレジオン・ドルール勲章(等級はオフィシエ)、日本の文化勲章を受章

●息子は俳優・小澤征悦さん

息子の小澤征悦は俳優である。またミュージシャンの小沢健二は甥にあたる。

兄で健二の父・小澤俊夫は「小澤昔ばなし研究所」を主宰する口承文芸学者で筑波大学名誉教授。弟の小澤幹雄は俳優でテレビ・リポーターである。

小澤さんは1月12日には、NHKの情報番組「あさイチ」に生出演。自由奔放(ほんぽう)なトークで話題を集めた。

●その小澤征爾氏が8日、オペラ指揮を降板することが発表された

指揮者の小澤征爾さん(82)の事務所は8日、小澤さんが大動脈弁狭窄症と診断され、入院したことを明らかにした。

今月、出演予定だった『小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI』も全公演(東京・愛知・京都)の降板が決定した。

●1か月の間治療に専念する

事務所によると小澤氏は病院で検査を受けた結果、今月2日に「大動脈弁狭窄症」で精密検査と治療のため約1カ月の入院を要するという診断を受け、治療に専念することになりました

指揮者の変更によるチケットの払い戻しは行わないものの、来場者にはおわびとして、公式プログラム(2千円相当)を渡す予定。

●「素晴らしい仲間たちがオペラをつくってくれている」

小澤氏は「この度は、『子どもと魔法』の指揮をできなくなってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。楽しみにしてくれていたお客様に、心から深くお詫び申し上げます」とコメント

「今回指揮を振れなくても、自分がやりたかったことを長い間一緒にやってきた素晴らしい仲間たちがオペラをつくってくれているので、絶対に素晴らしい作品になります。

皆様には、私のたくさんの想いが詰まったこのプロジェクトの成果を、心から楽しんでもらえたら本当に嬉しいです」と呼びかけている。

●このニュースに心配の声が広がる

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