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第1弾は「イングレス」…フジテレビが新アニメ枠を立ち上げへ

2018年3月8日(木)、フジテレビは新たなテレビアニメ枠「+Ultra (プラスウルトラ)」を発表しました。現在放送中の「ノイタミナ」枠とは別の、“世界を見据えた”作品を“破格の製作費”をかけて作っていくとのことです。

更新日: 2018年03月09日

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dat_naviさん

■「ノイタミナ」枠とは別の枠

今年10月より、フジテレビの深夜アニメ放送枠が増設することが8日、わかった。名称は「+Ultra(プラスウルトラ)」。

「+Ultra」は、「海外にアニメカルチャーを広げたい」というコンセプトのもと、高品質で世界基準のアニメ作品を、日本だけでなく全世界に向けて発信する。

「Plus Ultra」では、最初から世界を見据え、破格の制作費をかけた作品を放送。「Plus Ultra」のムービングロゴは「AKIRA」の大友克洋氏が手がけている。

世界戦略を見据えてるの全面的に押し出してるなプラスウルトラ枠

プラスウルトラ枠作ったことで意欲作をこっちにして、ノイタミナ枠は当初の女性向け路線に戻すって感じかな? #ノイタミナ

■さらにアニメに注力するフジテレビ

発表会に登壇した大多亮常務は今回の増設について「ノイタミナ枠は残しつつ、最初から制作費を掛けてワールドバリューがある作品を作ろうと決めました」と説明。

大多亮常務は「最初から世界を見据え、破格の制作費の作品をたくさん作ろうとしている。ノイタミナ、劇場版アニメ、プラスウルトラでヒットを作っていきたい」と語った。

続けて「フジテレビはポケモンGOで有名なナイアンティック社に出資している。先方から『ポケモンGOの前身のゲーム”INGRESS”をアニメ化できないか』と話があった」と明かした。

■「+Ultra」第1弾は「イングレス」

「Ingress」(iOS/Android)は、実際のリアル世界を舞台に、2つの陣営に分かれて行う“陣取りゲーム”。同じくNianticが手掛ける位置情報ゲーム「Pokemon GO」のベースにもなった。

監督を務める櫻木優平さんは「拡張現実エンターテインメント。アニメが現実に影響を与えるような作品」と説明した。

Ingressアニメ化ってすごい 何やるのか全然分からなくてワクワクする

イングレス、アニメ化かー。忙しくて最近やってないけど、かなり燃えたからなぁ。楽しみ。

■第2弾、第3弾と控える

2019年1月放送の第2弾作品は、谷口悟朗が監督を務める『revisions リヴィジョンズ』で、シリーズ構成は『PSYCHO‐PASS』などの深見真、アニメーション制作は白組。

渋谷の中心部が300年以上先の未来に転送されてしまう不可思議な現象「渋谷漂流」に巻き込まれた人々を描く「青春(ジュブナイル)“災害(パニック)”群像劇(アンサンブル)」。

19年4月には「カウボーイビバップ」などの渡辺信一郎監督のオリジナルアニメ「キャロル&チューズデイ」を放送。

NHK連続テレビ小説「カーネーション」や映画「ジョゼと虎と魚たち」の渡辺あやが脚本を、「交響詩篇エウレカセブン」「僕のヒーローアカデミア」のボンズが制作を担当する。

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