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ぼくらが「コーヒー」を飲む理由と「コーヒー」のあれこれ

コーヒーが好きな人も、そうでない人にも。

更新日: 2018年03月15日

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colocolo093さん

▼ 「コーヒー」について知っていること

世界中で飲まれているコーヒー。

飲み物の総消費量において、コーヒーは水、お茶についで世界第3位だそうだ。しかし、私たちは身近にあるその飲み物についてどれくらい知っているだろうか?

俺はコーヒーのことはよく知らない だから雰囲気で飲んでいる pic.twitter.com/4OahuRXf9t

ユーモア溢れるハードボイルドなつぶやき。本当はたくさんのコトを知っているのかも。

▼ ということで、まずは「コーヒーの起源」から

コーヒー発祥の地として最有力視されているのはエチオピア。ヤギ飼いの少年カルディが、ヤギが緑の葉と赤い実を噛み興奮するのを見て修道院の僧に告げ、一緒に葉と実を噛んだところ、疲れが吹き飛び気分が爽快になったのがはじまりといわれています。

彼の話を聞いた回教徒たちが眠気ざましに使用し、後に薬としても使われるようになったというものです。

現在では、コーヒー豆というけれど、本当は豆ではなくコーヒーノキになる果実の種。果肉を落とし、種を干すとコーヒーの生豆になります。

カルディのオリジナルの麦チョコ、ヤギがゴミ捨ててる、かわいー。 そもそも、コーヒーの実を発見したと言われる、エチオピアのヤギ飼い カルディの伝説が店名の由来なんだそうです。 kaldi.co.jp/sp/legendofkal… pic.twitter.com/q4VKc6EGkO

カルディの店頭で飲めるコーヒーが家でも飲みたくてマイルドカルディとシュガーパウダー買って飲んだけど、やっぱり店頭で飲んだ時の美味しさと違くて。あの甘くて苦い感じが飲みたいのだよ~~♪~(´ε` )

「マイルドカルディ」140mlに対して、「クリーミーシュガーパウダー」を小さじ3杯弱入れると、ほぼ同じ味になるようです。

▼ 紅茶の国「イギリス」の意外な歴史

イギリス人は紅茶好きというイメージがありますが、先に普及したのはコーヒー。

1650年にオックスフォードに最初のコーヒーハウスができて以来、コーヒーハウスは男性たちの社交場の役割を果たし、世論を形成する重要な場ともなったとのこと。

英国のエリート諜報部員〝007〟のジェームズ・ボンドも、じつはコーヒー党だ。英国式朝食を愛するが、彼のカップに注がれるのは紅茶ではなくコーヒー。それが、このクールな英国紳士のこだわりのひとつなのだ。

紅茶嫌いで「あんな泥水を飲んでいるから大英帝国が衰退した」と言い切るほどである。

失敗すれば命どころか地球が破滅するかもしれない過酷すぎる仕事の数々を、なぜ彼は遂行することができるのか?

その秘密は、やはりコーヒー党だからなのかもしれません。

おはようございます。 今朝は「シャーロック・ホームズの事件簿」マグで。 原作のホームズは紅茶だけでなくコーヒーもよく飲んでいます☕️ pic.twitter.com/JGGfGCvM9c

紅茶はというと、チャールズ2世に嫁いだキャサリン妃が毎日飲んでいたことから貴族の間で広がり、優雅さや贅沢の憧れとして女性の間で大流行しました。コーヒーから紅茶へ移行したのには違う事情もあるけれど。コーヒーは男性の生活の一部であり紅茶は女性の空間の一部だったというわけです。

▼ 「日本とコーヒー」の歴史

日本に初めてコーヒーが伝えられたのは、17世紀初頭、オランダ商人を通してのことと言われています。

当時、出島のオランダ館に出入りしていた役人や通訳など、限られた日本人だけが口にできたようです。

しかし、明治末期、ブラジル政府からコーヒーの無償供与を受けて、「カフェパウリスタ」が創設され、全国に支店が展開されることを糸口に徐々にコーヒーは広がっていきました。

コーヒーは主に、赤道から北緯南緯25度までの暖かいところでとれます。とれた国名で呼ばれたり、山地域、生産地、出港名の名前がついているものもあります。

銀座のカフェパウリスタにきました。なんでもない時に一人でちゃんと喫茶店入るの考えてみたら久しぶりかもしれない。 pic.twitter.com/UZROxapP5p

現存する日本最古の喫茶店であり、最盛期には全国で20以上の支店があった歴史ある喫茶店です。

芥川龍之介、藤田嗣治、与謝野晶子、森鴎外にアインシュタイン……数え切れないほどの著名人が足を運んでいました。1978年に訪れたジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻のサイン入りコーヒーカップの写真は、今でも店内に彩りを与えています。

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