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最強の健康法則知ってる?それは【糖質制限】ではなく【少食】ライトイーターになる厳選10冊

確実に健康になる、元気になる、そして、老化を防げる方法があるとしたら、うれしくないですか?実は、たった一つだけであります。それは、少食になることです。あらゆる研究で、少食にした人は、カラダの免疫機能を上げ、老化を防げることがわかっています。数百冊の中から10冊を選びました。

更新日: 2018年03月23日

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この記事は私がまとめました

確実に健康になる、元気になる、そして、老化を防げる方法があるとしたら、うれしくないですか?実は、たった一つだけであります。それは、少食になることです。あらゆる研究で、少食にした人は、カラダの免疫機能を上げ、老化を防げることがわかっています。数百冊の中から10冊を選びました。

Pandanet608さん

ライトイーターになるための最強10冊を紹介します!

第1冊目 少食するとどうなるか?

オバマ大統領やマイクロソフト創業者ビル・ゲイツは超少食で有名。日本でも星野リゾートの星野社長、ジャパネットたかたの高田社長、ビートたけし、タモリ、福山雅治は1日1食。スポーツ界でも小野伸二は1日1食。各界で活躍する人に少食実践者は多く「大食=できる男」という図式は成り立たない。飽食の現代、食ベ過ぎが健康によくないことは周知の事実だが、さらに少食にすることで眠っている本来の能力が目覚め、「できる男」に! 飲み会や接待、会食が多いビジネスマンでもラクラク実践できる「少食ライフ」のススメ。

この著作では、まず少食は、

「あの人もやっている!」から始まり、

少食にすると、「こんないいことがある」

という展開になります。

ちなみに、少食にすると

① 頭が冴える!

② カラダが軽くなる!

③ 集中力アップ!

などなどです。

効果があるから、「やってみよう」では、

私の場合、続けられないと個人的に思います。

裏を返せば、効果がなくなればやめてしまうからです。

少食にするにあたって

、STEP UPが、必要ではないかと思います。

いきなり、1日1食にするとか、

夕食抜くとか、昼食抜くことに挑戦するのは、
できるのなら、いいですが、

たぶん挫折します。

私の場合ですが、少食にするSTEPとして、

① まず、健康に悪い習慣を控える(タバコなど)

② 次に間食等を控える(しょっちゅう、お菓子を食べる)

③ 夜食を控える

④ 朝食を控え、朝ジュースを飲む(果物・野菜ジュース)

⑤ 昼食の量は8割にする(大盛り→普通盛りにする)

⑥ 夕食の量を減らす、

⑦ 昼食、夕食、食べたくない場合は、食べない

⑧ 甘いモノ(砂糖)を控える

以上のSTEPで自分の場合は、実行して、失敗していません。

勿論、体調も、以前と比べてかなり良いです。

無理をしないで、「少食」という方向性を自分で納得して、

取り組めが、かなり効果があると思います。

第2冊目 食べないのが、なぜいいか?

現代人の食べすぎが病気を増やしている! ガン、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、通風などの病気は、1日2食以下の「少食生活」で改善できる。
本書は、断食が体に良い根拠から、その具体的な実践法、「飲酒はOK?」「いつまで続けるべき?」などの素朴な疑問までを解説。永年、断食指導を行なってきた著者が明かす「少食健康本」の集大成。
「健康のために」と1日3回食べている方は必読!

私の場合、「続けられる健康法」を選択したいと思っています。

続けられない健康法は、

① 複雑な動作を伴うものであったり(運動系)

② 何かを食べ続けることであったり(サプリメント系)

③ 社会生活をする上で支障が出るものであったり(禁止系)

このような健康法は、自分の場合、あまり続けられません。

続けられる健康法は、概念が明確化していることです。

この本で提唱されている健康法の概念は非常にシンプルです。

少食こそが健康の1番の薬である。

以上です。

自分は、この考えにとても共感しています。

この本を読んで以下のことを実行しています。

納得してやっているので、「やらされている感」がなく、

不思議と続けられています。また、体調は以前より、かなり良いです。

① 少食を基本とする

② 朝は、食べない。ジュース(生絞りの果物ジュースor野菜ジュース)はOK。

③ 甘いモノ(砂糖が使われているもの)を控えるようにする。

④ 腹6-8分目に、できるだけする。

⑤ 夜食、間食もできるだけ控える。

このルールを自分で適用しています。

複雑で、面倒なことは一切なく、

楽しみながら、続けられています。

付き合い上、避けられない飲み会の席では、

普通に食べていますし、酒も結構飲んでいます。

数ある健康法を行うと、「あっやっちまった」、

「あっ我慢できず、、食べてしまった!」などの
「後悔」が発生するような感じがします。

この後悔が、重荷となり、いずれ放棄してしまう。それか、
忘れてしまう。

健康法は緩い方がいいのではないかと思います。

ガチガチにやると、周りから変な目で見られるし、

そのガチガチが、ストレスになって、

日常生活に支障をきたす、おそれ大です。

よって、石原先生の、この少食を心がけるという緩い健康法は、

自分の中では、かなり納得して、続けられています。

少なくない人が、新しい健康法が提唱されたら、
それを試して、何か続けられないなと思ったら、

また違う健康、そして、またやめて、、、、の繰り返しに陥っているような気がします。

王道というのは、非常にシンプルなことで、劇的な効果はないが、

ただ、それをするとしないとでは、

長期スパンで見た場合、かなりの違いが出ることです。

多くの健康法は、短期スパンで、「人が飽きる」ことを前提にして、

設計されています。

そう、巷にはびこっている健康法は、

「商品」で「消費」を目的にしている面がかなりあると思います。

「この栄養素が足りない!」「この栄養素をとろう!」とテレビなり、

専門家なりに言われたら、そうなのか!と思って、ついついやってしまいますが、

結果どうでしょうか?

家にその食材なり、サプリメントが放置されているだけになって、

後悔と不安だけが残るのではないでしょうか。

私は、この「食べない」健康法を支持したいと思います。

第3冊目 半断食という、画期的発明

ガン、アトピー、糖尿病、高血圧、不妊症も治った!! 食べ方を少し工夫するだけで誰でも健康に!! 女優、大学教授、医師も驚愕した安全性と効能。
テレビで大評判のわかりやすい解説

私は最近になって健康本をよく読むようになりました。

まさに健康法は、十人十色、健康法の根幹をなす、食生活に関しても、

いろんな考え方があるのだなと、感心してしまいます。

私は30代前半ですが、生活習慣・食習慣に関しても赤点レベルでした。

① 日常的に喫煙(ニコチン)をする

② ビールも大好き(アルコール)

③ 甘いモノ(洋菓子、和菓子、チョコレート)も大好き(砂糖)

④ 間食、夜食も大好き(不規則)

とカラダに悪いことの4冠王でした。

案の定、カラダがおかしくなっていき、日常的なイライラ、不安、だるさ、集中力の欠如を感じていました。

一時は、朝起きるのが、非常にしんどくなりました。

自分は、うつ病ではないかと、本気で疑いました。

石原先生の著作で、朝ジュースという健康法を知りました。

朝に、にんじん・りんごジュースを飲んだり、

生姜紅茶(蜂蜜入り)を飲んだりする健康法です。

それまで、朝は詰め込むように食事をしていたので、

「無理して食べなくてもいいんだ」と青天の霹靂でした。

早速、ジューサを買って、朝ジュース生活を開始しました。

にんじん・りんごジュースの、美味しいこと、美味しいこと。

それに加えてレモンを絞るなどで味を変えたりすると、色んなバリエーションが可能です。

それも、果物、野菜を切って、入れるだけという手軽さです。

世の中には、ごまんと健康法はありますが、石原先生の提唱する朝ジュース健康法は、

簡単に行うことができます。つまり、継続できる健康法だと思います。

15年の年末から開始をして、今も楽しく続けられています。

また、その間に

①タバコをやめ、

②お酒を減らして、

③甘いモノを控えるようにし、

④間食も以前より少なくなりました。

どうやら、毎日、栄養素をしっかり摂取しているからかもしれません。

健康法に迷っている方がいらしたら、石原先生の健康法がおすすめです。

第4冊目 少食こそが運命を変えることができる

元・僧侶にして比較宗教学者である著者が、宗教と道徳的側面から独特のアプローチで「少食」の効用について記しました。
職業別長寿ランキングで必ず1位になる「宗教家」、自身の体験も踏まえ、その自分を律すること=「節制」が健康長寿に繋がることを、さまざまな観点から証明を試みています。

私にとっては、文句なしの本です。

江戸時代の観相家である水野南北のくだりは、非常に参考になりますし、

説得力をもたせる文章でした。「少食開運」なんて、言われると、

やはり、やってみようかなと思ってしまいます。

私の場合は、このレビューを書く数ヶ月前から、朝食を食べていません。

甲田先生、あと石原先生の著作を参考にして、

朝は生絞りジュース(にんじん、りんごなど)を1~2杯飲んでいます。

それまでは、朝食といったら、適当に詰め込むような感じでした。

喫煙、寝酒、コーヒー、チョコレートと、

ニコチン、アルコール、カフェイン、糖分を病的に摂取していました。

そのせいで、体調がいつも悪く、同僚からは、

「顔色悪いよ」「なんで、そんなにやる気ないの」と言われる始末でした。

しかし、朝ジュースの生活を始めてから不思議とタバコをやめて、

そんなにお酒を飲まなくなり、コーヒーをお茶に切り替え、

甘いものを極力減らせるようになりました。

おそらく、カラダが本来の免疫を回復する過程で、そういういった刺激物を

欲しがらない体質に移行しているんじゃないかと思います。

また、食べる量も以前と違い減ったと感じます。

お腹いっぱい食べる→義務みたい感じがして、食べていたのですが、そんな生活をすると、

カラダも精神も良くない方向にいくと思います。

この著作は、町田先生の、ユーモアな語り口から、

少食って、もしかしたら、良いかもと思わせてくれる本です。

ちなみに、少食にすると、

以前より、味に敏感になり、素直に美味しいなと思うことが多々あります。

第5冊目 最高の栄養ドリンク ニンジンジュース

現代人の食生活に不足しがちなビタミンとミネラル。でも、この2つの栄養素は健康のために不可欠なもの。そんな大切な栄養素をにんじんジュースで手軽に補いませんか?にんじんには、人間に必要なビタミンとミネラルがすべて含まれているだけでなく、免疫力を高める効果もあるのです。「がん細胞が消えた」「体調がよくなった」など、喜びの声続々。

「にんじんジュース」の健康法を始めました。

この健康法の凄いという所は、簡単で、続けられることだと思います。

世に幾多の健康法がありますが、なかなか、続けることはできません。

続けるということは、自分の習慣になることです。特に健康であるために、

多くの野菜や果物、その他栄養があるものを

習慣として摂取するのは、至難の技だと思います。

私の場合は、にんじん1本、りんご2個、レモン1個を、適当に切って、

ジューサーに入れています。これで600mlのジュースが出来上がります。

それを、朝半分ぐらい飲んで、残りを昼までに、ちびちび飲むような感じです。

2週間以上続けていますが、心なしか、身体も軽くなり、気分もいいなと実感しています。

まずは、3ヶ月続けてみて、この健康法の効果を実感したいと思います。

因みに、にんじん・りんご・レモンジュースは、本当に美味しいと思います。

今までジュースと言ったら、

濃縮還元のモノを購入していましたが、

そういったものは、ミネラル・ビタミンがあまりないことが、

わかったので、以後、あまり口にしないようにします。

ジューサーは数千円もあれば、まともなモノが買えます。

にんじん、りんご、レモンもスーパー等で、安く簡単に手に入ります。

また、自分で、それらを切って、ジューサーにかけている時は、やはり充実感があります。

是非、これからも続けたいと思います。

第6冊目 300年前以上にいた、少食の達人

西欧では、歴史的に最も有名な長寿者であるにもかかわらず、日本ではほとんど知られていない人物。それが本書の著者ルイジ・コルナロである。コルナロはいわば「食べない健康法」の元祖。時は16世紀のイタリア。病気がちで生死の淵をさまよった彼は、医師の忠告で節食生活を始める。すると、たちまち病は快癒し、ついには当時としては異例の102歳という天寿を全うする。彼はその体験をもとに、食を節すること(極少食)がいかに心身ともに良い影響を与え、また人間の運命をも変え得るものかを83歳から書いて配り始めた。

現代の様子を、もしコルナロ氏が見たら、きっと驚くでしょう。

殆どの人が病人ではないかと、腰を抜かすに違いありません。

そして、今の食品事情を見て、「これは、本当に食べ物なのか?」

と訝しく思うに違いありません。

自然なものとは、かけ離れた食べ物が、溢れるように手に入る光景を見て、

異様にうつるのではないかと思います。

「少食」を実践する上で、今はあまりに誘惑が多いように思います。

自宅から数百メートル圏内に、どれくらいのスーパーやコンビニ、レストラン、

自動販売機、、、、があるのかわかりません。

テレビを見れば、食品のCMが15分おきに大量に流れています。

毎日、どれぐらいの量の「食品」を見ているのか。。。。

少なくない食品には、大量の添加物、保存料、砂糖類が使われています。

リピーターを増やす上で、消費者をある程度、

中毒にさせようとしているのではないかと思ってしまいます。

このような環境中で、食を減らしていくという方法は、非常に難しいと思います。

コルナロ氏の時代と比べて、格段に難しいのではないでしょうか。

ただ、もし健康になって、自分の人生を輝かせたいのなら、やはり、「少食」は、

健康法としては、王道かつ非常にシンプルな方法だと思います。

コルナロ氏が実践していた「超少食」を取り入れることは難しいですが、

① 健康への方向性は、「少食である」とする

② 間食等を控えるようにする

③ 夜食等を控えるようにする

④ タバコ(ニコチン)などの明らかに健康に害を及ぼす習慣を控える。

⑤ 酒(アルコール)も休肝日を作るなど、摂取量に気をつける

⑥ 甘いモノ(糖分)を控える

こういった、まず自分ができそうな所から、始めていけばいいと思います。

方向性を「少食」と考えて、健康になることを、手段として、コロナロ氏のような豊かな人生を目的にする、
このような土台(方向性)があれば、険しい道だと思いますが、間違いないものだと思います。

長く読み継がれている著作であって、やはり真理をついている名著です。

第7冊目 朝を抜くことが、なぜいいか?

疲れ・だるさ・肩こり・メタボ・高血圧・アレルギー…あらゆる不調は、毎日の朝食が原因です。

「〇〇を食べるだけで健康になれる」という噂とともに、さまざまな食品が話題になってきましたが、いま“食べない健康法"ともいえる『断食(ファスティング)』がブーム。食事を抜くことでダイエットやデトックスに役立つのはもちろん、胃腸を休めることにもなるので慢性疲労やだるさを解消する効果も期待できます。

数多ある健康法の中で、

甲田光雄先生が提唱した一日2食の健康法(半断食)は、時が過ぎても、

多くの方が実践しています。

鶴見先生の健康法も、間違いなく、その流れを汲んでいると思います。

鶴見先生は、「酵素」の効能から、

一日2食の健康法を提唱しています。

私は、ここ数年間、朝食は、とっていません。

厳密にいうと、生絞りのジュース(にんじん、リンゴ、レモン)を

コップ一杯ほど飲んでいます。

以前は、朝食を必ずとらないという先入観からか、コンビニでオニギリを買ったり、

サンドイッチを買ったりして、
無理やり、胃袋に詰め込んでいました

。食べたくないのに食べていました。

以前は、仕事柄、外で食事をする機会もたくさんあり、

鶴見先生いわく、過剰なカロリーを摂取していました。

甲田先生の著作の知見から、朝食をやめずにして、

夕食から、次の食事まで、固形物をとらずに、

18時間前後をあけることを実践しました。

結果、体調はすこぶるよくなりました。

この本を拝見する限り、

果物には、酵素がたくさん含まれていて、

それを摂取し続けると体調が良くなるということは、

自分自身の体験からも、そうだと思います。

ただし、果物の中には多くの果糖が含まれているので、

摂り過ぎには、十分気をつけること。

いろんな健康法がある中で、バランスのとれた食事を基本とした少食は、

おそらく、もっともスタンダードかつ効果があるものだと思います。

単品だけ食べるとか、

ことさらある栄養素を強調する健康法は、

最初、始めた時は、期待値も大きく、やる気が続きますが、

それを数年にわたって続けることは非常に困難です。

少食にすることで、万病を防ぐことができる。

今の世の中は、食品が過剰に流通していて、

「少食」を実践することは非常に困難です。

その中で、「朝食」を抜くという行為を持つだけで、

少食を手軽に実践できます。

朝食は、一日のエネルギーの源(と言っても別に間違いではないと思います。

人それぞれの考え方や、直面している健康状態から必要だというかたも、

もちろんいらっしゃるはずです)という先入観も一度疑ってみて、

朝食を抜くことを実践するのも良いと思います。

第8冊目 週3しか食べない!そして、【健康病】について、本当の健康とは?

食欲に振り回されるのは、もう終わりにしませんか?
ダイエット、メタボ、生活習慣病、集中力の減退、食費……
すべて食欲が原因となる悩みですが、もし、この欲求を理性の支配下に恒久的に置けるとしたら……。 じつは、そんな方法があるんです。 しかも、修行じみた訓練を受ける必要はなく、誰でも無理なくできるステップを踏めばいいだけ。

この本を読んで、著者のような極端な少食をしてみようとは、
思いませんが、


おっ!と思った一文があったので、抜粋すると、

「食事はその雰囲気や空気感が非常に大切であり、

たとえば毒と思ってハンバーガーを食べるのか、

感謝を持ってハンバーガーを食べるのかでは、

まったく違った身体のリアクションがあります。


自分の体調不良を食事のせいにする人は、

食事に対する感謝や食事の場を楽しむといったことが不足している可能性があります。

まずは、食事に対する自分の捉え方を変えていくことで、

まったく違う結果を得られるかもしれません。」

以上。

何かの食べ物を【諸悪の根源】と考えて、

「自分の不調は、これだ!」と断罪するのは簡単です。

白米、小麦、牛乳、加工肉、多くの食品添加物、ファーストフード、カロリー等、

それらを「悪」とみなす科学的エビデンスや体験者の声は、膨大に存在します。


その「悪」をよく知ってる人ほど、健康志向が強い人と言われますが、

あまりに極端に、その行動と態度を進めると、

それはもう立派な【健康病】かもしれません。

そういう【健康病】な人は、今の世の中、たくさん出現しています。

原因と結果が、健康病の人にとっては、はっきりしているからでしょう。


ただ、○○を摂らない生活で、本当に健康になれるほど、人間はそうも単純ではないでしょう。

その悪い○○や良い○○の知識を膨大に持って、

実践している人が健康的かというと、そうではないと思っています。

失礼ですが、見た感じも、病的に映ってしまうのは、私だけではないはずです。

著者が言うように、食事内容の他に、食べる時の雰囲気や空気、つまり誰と食べたり、

どこで食べたりするのかも、何を食べないか、食べるか以上に大事なことかもしれません。

食事と健康をリニア(原因と結果)に考えることには無理があって、

いろんな変数(誰とどこで)があって、

健康に結びつくことを、少なくない人が忘れてしまっているかもしれません。

健康病に陥っている人は、そういう意味で、現代社会が生み出した産物なのかもしれません。

食事を単なる栄養素と考え、

自分のカラダにいれるだけの行為をして

一喜一憂している非常に貧しい考えの持ち主達かもしれません。

それよりも、どう思って食事をするのかも、何を食べるか以上に大切な気がします。

第9冊目 あなたは、食べない覚悟がありますか?

第二集団でもがくだけの存在だったプレーヤーは、なぜテニス界絶対王者に君臨することができたのか?何を、どう食べたらいいのか?――人生好転・肉体改造のための設計図を自らが明かす。「私がこの本を書こうと思ったのは、私ならあなたの肉体だけでなく人生すべてを変えられる――それもたったの14日間で――と知っていたからだ」

一生○○を食べない覚悟が、君にあるだろうか?
その覚悟がある者にだけ、変わることができるだろう。

この本を読むと

覚悟を決め、継続的に実践し、
肉体の本質が変わらないかぎり、
精神の本質が変わらないんだと、
そう思いました。

ジョコビッチの食事方法は、
やはり、「これ、ヤバいからやめて!」
のような安易な方法では、ありませんでした。

3食のうち何食かは、お米の量を減らそうとか、
1食は食べないようにしようとか、そうではなく、

一生、白米を食べるな、そうすれば、変われるよ。
それぐらいの気合いと実践じゃないと、本質的に肉体も精神も変わらないんでしょう。

深い意味での、覚悟に満ちた食事法だなと思います。

何かを得るためには、それ相応の努力と捨てるものがある。
何か飲んだとか、ちょっと何かやったとかで健康になる、
そんなうまいことにはなりません。

本当に人生をよりよくしたいのなら、一生○○を食べないぐらいの
覚悟でやらなければいけないんでしょう。

ジョコビッチの哲学が非常にわかる力作で、
やはり、世界の頂点を極めた一流のプレイヤーは
その食事法だけでも、一線を画します。
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第10冊目 少食という生き方

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