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レッドブルでもコーヒーでもない....カフェインが一番多いのは『お茶』だった。。

カフェイン含有量トップの『玉露』についてのまとめです。

更新日: 2018年03月10日

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この記事は私がまとめました

お茶にカフェインが入っているのは知っていましたが、コーヒーよりもカフェインが多いお茶があるとは。。

▼眠くなった時にコーヒーやエナジドリンクを飲みますよね。

「眠気覚ましといえば、コーヒー」というように、眠気覚ましの第一選択肢として、飲み物をとる、という人は多いのではないでしょうか。

▼カフェインという成分が眠気を覚ましてくれます

コーヒーやエナジードリンクを飲むと頭が冴える、眠れなくなるといった効果があるのはコーヒーの中に含まれているカフェインの仕業です。

カフェインは脳内のアデノシンという神経伝達物質の動きをストップさせる働きがあります。

つまり、カフェインを摂取する事で、このアデノシンの物質の
働きを抑制するので、眠気に対する覚醒効果が得られるというものです。

▼カフェインが圧倒的に多いのは、まさかのお茶。。

玉露には緑茶共通のカテキン、テアニン、カフェインの効能・効果がありますが、先にも記載した様に玉露は煎茶に比較してテアニンが多く、カテキンが少なく、カテキンの抗菌作用等は煎茶よりも少し劣ると言えます。

玉露は早ければ新芽が出始めたら、もしくは茶摘の約3週間前から日光を遮って育てます。 遮光率(日光を遮る度合い)は、最初70%前後から始まり茶摘前には90%以上の遮光率で育てます。

玉露は日光を当てないことで、テアニンがカテキンに変化することをさまたげ、うまみ成分をたっぷり含んだお茶となるのです。

▼驚きのカフェイン含有量

驚きなのは玉露のカフェインの量です。一杯で取れるカフェインの量はダントツトップです!

カフェイン量を比べるとそれぞれ150ml中に玉露が180mg、抹茶が48mg。紅茶、ほうじ茶、ウーロン茶、番茶、緑茶が30mg。玄米茶が15mgです。

そんな玉露の旨味成分となっているのが、テアニンです。
テアニンは緑茶などといった日本茶の旨味成分となるもので、玉露には特にこれがたくさん含まれているのです。

玉露の栽培方法は収穫前に日光に当てないようにします。通常、アミノ酸(うまみ成分)のテアニンは日光を当てることによって、カテキンなどのポリフェノールに変化します。カテキンはタンニンの一種で苦味を持ちます。

▼しかし、お茶には『タンニン』という成分が含まれています。

圧倒的な玉露の「カフェイン量」はともかく、お茶には「カフェインの働きを抑える“タンニン”」が含まれているのが鍵。
玉露茶や緑茶を飲みすぎても「カフェイン中毒」にはなりにくいですよね。

タンニンは「カフェインと強く結合する」という特徴を持っています。つまり、カフェインが人間の体に吸収されて、その影響を与えるよりも前に、カフェインと結合することでカフェインが人体に及ぼす影響を防ぐのです。

▼とはいえ、カフェインの摂り過ぎには注意しましょう。

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